June2010 January 2011 翌月 ホーム 日 月 火 水 木 金 土 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ★ ★ ★ ★ ★ 13th 「曲水85号」校正会議のためコンビニでコピーをし、領収書を書いてもらおうした。店員は「リウマチ」を「リウム(彼女の息子の名前だそうだ)」と何度も書き間違えてやり直していて、待ってる間につい棚のミルミルを買ってしまった。「アンタもしかして商売上手なんかも」と言うと彼女はコピーした原稿を大きめの袋に入れてくれた(^u^) 校正会議は本来ならば20日の予定だったが、私のオレンシア入院日に当るため日程をずらした。今日やって却って良かった。会議を早めに終わり、支部40周年記念大会会場のホテルへ下見に行く。
14th 姉から預かり物の虎屋の羊羹と崎陽軒のしゅうまいがあるから取りに来るよう言われていた。なんでも近所の人から、うちの駐車場を通り道にさせてもらってるから私と半分分けするようにと言ってもらったものだそうだ。用事をいくつも済ませて姉の所に寄ったが、打ち合わせに出かけたまま、まだ帰っていなかった。実母が、どうでもいい用事やから「早く帰れ」と電話しろとの事(^^ゞ 言われるままに電話すると姉はすぐに帰ってきて「グッドタイミングで電話くれた」とお礼を言われた(^^ゞ 帰宅すると家電の着信履歴に見慣れない番号が…。しかし何故か気になってかけ直した。私が名乗ると向こうは「好い所に電話をくれた」と言い早口で用件を話し出した。途切れた最初の隙間に私の声をねじ込んだ。「ちょっと、そちら様はどなたで?」…(^^ゞ
15th ささえあいCOML20周年記念事業「賢い患者になりましょう!/医療コミュニケーション上達講座in金沢」へ行く。午前の辻本さんの講演会は2年前に聴いたので午後のワークショップに参加。ロールプレイで私は父親の診療所を引き継いだ医者の役。患者に甘く見られないよう尊大な態度で、患者の話を良く聞かないという設定だった。私は面白い役だったので忠実にやった。患者役をしていた男性はムッとした表情になり、医者役の私に「そんなんじゃダメだ」と説教をたれはじめた。観察役の人が「設定どおりにやってたんでしょ?」とフォローするほどだった。で、次に彼が医者役となり、告知をしない末期癌患者に対応した。完璧!で、後で彼に職業を尋ねた。現役の内科医だった(^^ゞ
16th 氷点下が続く気温に、200ボルトのエアコンもさすがにあえぐように働いている。ベランダの室外機の周りが雪だらけだと、夫がベランダに出た。やかんにお湯をくれと言うので渡して、いつもの癖で窓の鍵をかけた。しばらくして夫が必死の形相で窓ガラスを叩いていたが、鍵をかけた事に気づくのにしばらくかかった(^^ゞ 夫がベランダの雪を下に落とそうとするので、落とすくらいなら雪だるまを作ってほしいと頼んだ。信楽の狸の置物の様な雪だるまができた。まるでリビングをのぞいているみたいだ。二日後、♪(docomoの替歌で)The winter sun shine is melting a snow man♪無常だから楽しい。
17th 司法書士さんが来て、登記の相談。必要な書類が一つ足りない(^^ゞ 母の部屋から持ってきた、貴重品の類を入れた袋を見せて探してもらったが無い。「無ければ無いで手立てがありますから」と司法書士さんは帰って行った。その後、母の遺影に線香を上げて、どこにやったんかね?と問いかけるようにおまいりした。ふと思いついて、相続税の申告の時に世話になった税理士さんが、資料として見た記憶がないかと思い電話した。答えは否だった。
18th 朝起きると喉の奥の方がカサカサした感じがした。薬の副作用に上気道炎ってあったのを思い出し、今日は居直ってのんびりしようと決めた!明後日、オレンシアの2回目を受けられなくなるのは困る!洗濯といつもより更に手抜きの掃除をし、晴れ間を狙って生ゴミをコンポストに捨てに行き、お隣へ町内の夜警の拍子木を回しに行ったほかは、家に籠もる。新しい家はリビングの一角をステップアップ畳にしてコタツを置いたので、床での立ち座りが困難なリウマチの私でも難無くコタツライフを楽しめる。娘がコタツで勉強している横で、3ヶ月順番を待って、やっと図書館から借りてきた『これからの「正義」の話をしよう』を広げたが、やすやすと睡魔に負けた(^^ゞ
19th 入院前にやっておかなくてはならないことをリストアップ。今度はそこから退院後に伸ばして良いものは除外した。夜のKLMの会合はパスした。市の男女共同参画推進にかかわってきて20年近い。ちょっと気持ち的に壁。始めた頃と違って、近頃は女性を社会進出させよう!みたいな雰囲気になっている。あれ?私の思ってたのと何だかちょっと違うんじゃないかな?とモヤっとする。それを言語化できなくて余計モヤモヤする(^^ゞ
20th 2回目オレンシア。前回、寝て点滴を受け、腕を動かさずに同じ姿勢でいたら肘や腕がしびれて苦痛だったので、ベッドの上で上半身起き上がった姿勢受けた(*^_^*) 午後、リハビリ指導でPTさんが右肩の筋肉の硬直している所を押してくれた。とても気持ちいい。右手がいつもより上がった気がした。一泊入院のメリット:安静にできる・身体の外観・内観が丁寧にできる。デメリット:入院の前後に生活のしわ寄せが来る。同じ静かに過ごすなら、もっと好きなものに囲まれ自由に過ごしたい。翌朝、主治医から「順調な経過なので3回目の次回、通院でもできます」と言われて通院を希望した。家でもオレンシア・デイを設けて「ゆっくり宣言」しようっと!
21st 一晩空けただけなのに、家には少しよそよそしい空気が漂っていた。食洗器には夕べの食器が洗ってあり、ゴミ箱には夕飯に食べ切ったお惣菜のパックが詰まっていた。居間を片付け、病院へ持って行ったバッグの中身を出してしまい、洗濯機に病院で使ったパジャマやタオルを突っ込んで洗い始めると、ようやく”普段”が戻ってきた。「曲水」の作業も再開。ダメモトで通巻番号を問い合わせると希望日の2/1が取れた!
22nd 朝から「曲水」作りに専念。ところがトラブル続出ではかどらない。昼に「お腹すいた〜」「昼飯は?」と言う娘と夫の声をそれどこじゃないと無視していると、二人は協力して昼ごはんを食卓に並べた。私、食べるのみの人!夕飯も同じく!!夫が金沢へ行きたいと言うのを、明日私も行くからと延期させたが、夕方の有線放送が「明日はJA婦人部新年会です」と言うのを聞いて思い出した!出席の返事をしておいたんだっけ(^^ゞ
23rd 何年ぶりかでJA婦人部新年会に出る。場所が公民館でなく、ダイヤモンド片山津温泉ソサエティ。このホテルは以前は会員制だったので行く機会が無かったし、座布団に座るのではなく椅子席なのが明白だったからだ。部長さんが「良く出席してくれたね」と言ったので、正直に理由を話した。売店で買い物をしていると、近所の人からお財布を持ってないのでお金を貸してほしいと頼まれたので貸す。返すのは後日で良いからと言ったのに、帰宅してしばらくするとみぞれの中を小銭を持って返しに来てくれた。お金に几帳面な人は、やはりまじめに生きている人だと思う。24th 「曲水85号」を仕上げて、印刷屋さんへメールと郵送を済ませる。遅い昼食をとって、昨日買ってきた葉ぼたんの花束を玄関に飾る。玉突きして押し出すように、玄関の花を居間やトイレに活け直す。「活ける」という言葉好きだなぁ。「道の駅こまつ木場潟」から限定品のワイルドトマトカレーも買って来ていた。箱の表には「ぼたん肉」と書いてある。「野生のいのしし肉が入っとるんや」と娘に説明すると後ずさりした(^^ゞ どうりで婉曲表示にするか、証拠を見た思いだ。
25th さぁて、書類を整理しなければ!…今日は自分に活を入れるこのセリフを何度呟いた事だろう。まずは洗濯してメールのチェックしてから、新聞を読んでから…と先延ばしの理由を探している(^^ゞ 書類の整理に気が乗らないのは、分類・整理自体の煩雑さもあるが、手が思い通りに動かないもどかしさもある。すべる床に落としてしまった1枚の紙は、私の手を嘲笑うようだ。下に降ろした腕の重みで、肘や肩がカクンと緩み激痛が走る。一瞬息ができない(^^ゞ たかが書類の整理だが、汗まみれのlaborだ!
26th 昨夜パソコンから携帯に出したメールが戻ってきていた。アドレス帳に登録した文字が一つ足りない(^^ゞ一文字くらい察してほしいよと言いたくなる。また昨日は、講演をお願いした心理士さんから講演に使うパソコンの事で確認のメールが来てびっくりした。パソコンはこちらで用意する事となる。講演テーマは「心をつなぐコミュニケーション」。まさにコミュニケーションの大切さを確認する。渡そう、渡そうと思っていたおもしろいカレンダー2種類がある。もう1月も終わりそうになり、このままじゃ今年が終わってしまいそうだ。1つは留守だとわかっている家の玄関へ、もう1つは通院のついでに寄るつもりが2度忘れたので郵送にした。銀行に行くとまだカレンダーが残っていたのでもらってきた。27th 昨日の新聞を読んでいたら、シオノギ製薬のOTCビタミン剤に抗リウマチ薬が誤って混入し回収との記事。副作用は下痢程度で大したこと無いらしい。エンドキサン(免疫抑制剤)ではないって事か。じゃぁ、あんまり効果も無い薬?…(^^ゞ ついこの間も、タナベの注射薬が、ルールどおりに検査をせずに出回ったと新聞沙汰になった。シオノギのビタミンC(シナール)を長いこと飲んでたし、タナベのリメタゾンにもお世話になった。薬ってやっぱり毒と隣り合わせだ。今日は飲む前に、イスコチン・リン酸ピリドキサール・フォリアミンの錠剤をしげしげ眺めた。
28th 明け方にとてもリアルな夢を見た。ストーリーは全然覚えていないのだが、光や鮮やかな色や、肌触りやにおいまでして、目が覚めた。溜息が出た。何だろう、この不安感。もう一度寝直したが、当然目覚めは悪く、一日ちぐはぐな事をして、能率が悪く一日が過ぎてしまった。今日という日が戻ってこないという後悔を抱えて、夜ベッドに入る。また変な夢を見るのかと怖れたが、ラジオのニュースを聞いてから眠ろうと思っていたのに、聞かずに眠り込んでしまった。不眠症ではないらしい(^^ゞ
29th 夫が雪の風景を撮りに行きたいと言ったので付いていった。白峰から福井に向かう。スキーの試合があるらしく、主要道路はきれいに除雪されている。以前来た時から冬になったら来ようと思っていたという山奥の村を目指したが、山道の途中で轍の跡は消え、人の足跡だけになった。夫は車を下りて歩いて向かった。私は車内で本を読み出したが、携帯はもちろん『圏外』で、窓からは白一色の景色が見えるだけの静寂の世界。しばらくすると夫は戻ってきた。地元の人から雪が崩れて道を塞いだら帰れなくなるよと言われ、引き上げてきたそうだ(^^ゞ
30th 雪はしんしんと降っている。詩の世界とは程遠い夫が、誰かの詩を思い出したらしく「…なんたら しんしん…こうたら しんしん…」と呟いている(^^ゞ 温かい部屋で、降る雪を静かに見つめるってホントは何と贅沢で幸せなことなんだろう。先週、膝の調子が悪いと電話があったHさんに、未使用の幅広のErascottがあったので送ったところ、お礼とこの次会ったらお金を渡すからとメールが来た。このErascottは以前Nさんがくれた物で、1本は膝の痛い時に巻いて使ったが、じきに良くなったので、1本は残っていたのだ。タダです!これぞ”リウマチの輪” そういえばNさんどうされてるかな?「年賀状を書くのが辛くなりましたから失礼を」と連絡頂いてから、数年経つ…31st 新しい家に移ってからは、朝の寒さが平気になったが、さすがに今朝は寒い!夫も娘も、出かける前と後には雪かきの一仕事をしなければならない。却って身体が温まって寒さを感じないようだ。それってある意味、自然の理にかなっているなぁ。
あらかじめ相談しておいたとおり、Tさんから8時に発送作業延期の連絡が入る。そのすぐ後、配達のTさんから「今日はやらないでしょう?」と確認の電話もある。昨日幸福感をもたらした雪ではあるが、今日になったら「もう充分、イイや」という気分(^^ゞ