Insights(日々あれこれ)
ぽつり、ぽつりひとしずくのひとりごと。

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1st KOBEルミナリエ2011バスツァー。どうやら私達が最後の申込者だったようで、最後列だったが、座席間の足元の空間が広くとても快適だった。夫はどうしてこんな安い価格で連れっててもらえるのか、興味津々。乗客数や距離など、計算に余念が無い。南京町で昼食後、神戸市役所の24階から、飲み物1杯で1時間以上暮れていく景色を楽しむ。夫と一緒にいて、こんなに黙って過ごすのは初めてかもしれない。だがやっぱり夫にはうるさい女が付いて回る運命らしい。ルミナリエの点灯まで1時間近く、ゲート前で待ったが、後ろの高校生の女の子達は、10秒と途切れる暇無くしゃべり続けていた。当然夫は頭痛(^^ゞ 添乗員さんによれば、今日はガラガラだったそうだが、じゃ通常状態では、とても私は付いて行けない!

2nd この家に住み始めて失った事。冬のストーブでの煮炊き。今年は節電から電気を使わない石油ストーブが復活しているそうだ。設計段階で住宅メーカーの人から何度も言われた。機密性の高いこの構造の住宅で石油ストーブを焚くのは、自殺行為です。隙間風だらけの古い家では、冬が始まると起きてから寝るまでストーブが点いていた。朝に芋・人参・玉葱を切らずに丸ごと、肉の塊と大きな鍋に入れて乗せておけば、夕方には食べごろになっていた。そしておいしい匂いは家じゅうに漂い、帰宅した者はたいてい蓋を開けて覗いた。時には味見も。いくら省エネ型のエアコンで、スイッチひとつでコントロールできるとは言え、大切なものを手放してしまった気がしてならない。

3rd 夫は朝早くから金沢に出かけたので、その間に溜まった家事をするつもりでいた。ちょいと一服のつもりで読めなかった新聞、3日分くらい読んだらもう疲れてしまって新聞に覆いかぶさるように寝てしまっていた。目覚めた時には、もう昼時で、夫が帰宅する頃だった。いつでもどこでも寝られるのが得なときと、裏目に出るときがある(^^ゞ 広告に出ていた棚がほしくなり、実物をお店に見に行ったが、結局今ある棚と大した違いが無いとわかり、買うのを止めた。代わりに前々からほしかったグルーガンを買ってきた。

4th 冷たい横殴りの雨が降っていたかと思うと、急に雲が破れたかのように青空がのぞき、陽が照る。が、10分後にはまた空が重いグレイの布団を纒う。典型的な初冬の天気だ。昔の人は「あがり景色」と呼んでいたが、ネットで調べてもそんな言葉は出てこない。方言なのかもしれない。シロクロはっきりさせない北陸人の気質は、きっとこんな天気に影響されているのだろう。出かけず、家の片づけをしようとするがなかなか進まない。宅急便で快気祝いが届いた。娘達が無事帰国して、お土産を持ってきた。うちに物が入って来たら、その10分後には、その物の片付けに悩んでいる(^^ゞ

5th 仕事の清書した書類を食卓に乗せたまま、昼食の用意をした。先に食卓に着いてた夫が、はるさめスープのカップを持ち上げると熱くて持っていられなくて食卓にドンと置いた。書類にスープのしぶきが飛んで濡れた。で、次に夫がとった行動は、布巾で食卓を拭くのではなく、慌てて書類に目を通し「ここはちょっと表現を直した方が良い。書き直した方が良い」とおもむろに言った。私が怒り出す前に(^^ゞ 最近、こういう夫の辻褄合わせの行動が目に付いてしまう。これを受け流していくのが、熟年夫婦の妙なのかもしれないが…。

6th 北電のカルチャーサロンに参加。原発の事とかどういう風に説明するのか興味があった。が、おねえさんは爽やかに説明して終わった。たしか広報紙には「ピンクのしめ飾りつくり」と書いてあったはずだが、配られたのは真っ赤なしめ飾りの材料だった。まぁ、どっちでもいいですが。
夫への退職プレゼントに、夫が撮った写真を並べるブログの開設をした。先月からブログタイトルとハンドルネームを考えといてと宿題を出しておいたのに、いつまでも決まらない。ので、名付けをもした。私が利用しているFC2で作ろうとしたら、ややこしい警告が出た。Yahooブログにした。勝手が違うので、後は夫に自分で細かい説明読んで作っていくようにと渡す。

7th 英会話を早引けして、叔母の四七日におまいりする。時刻前に着いたはずなのに、もうお坊さんのおまいりは始まっていた(^^ゞ その後、後を任された親戚達がまだ片付いていない亡叔母の交通事故の示談の件や、遺った痴呆の叔父の今後の施設代やその手続きについて相談していた。この住む人がいなくなってしまった家も、いずれは処分しなければならないだろう。人が亡くなるというのは、傷を受けたようなもんだと思った。かさぶたができて、かさぶたが落ちて、傷跡が薄くなるまで、忍耐と根気のいる手間と時間がかかる。で、治ったと思っていてもひょっとした拍子に痛んだりする。

8th
 校正用の書類がネット経由のHot Mail(SkyDrive)で送られてきたが、いかんせん、こちらは相変わらず古いままのWord2003だから、レイアウトがちぐはぐに見える。プリントアウト、pdfファイルでももらったが、老眼が進んだせいか、いまいち原稿を丁寧に読み込めない。もはやパソコンではなく私の頭の問題(^^ゞ それにしても「文は人なり」と言うが、他人の文章を直すのは、時々ものすごいエネルギーが必要になる。

9th 夫の実家へ行く。夏に行った時より、義父は元気な様子だ。血色も良く、食欲もある。しかし、あまり会話が成り立たないし、聞いたこともすぐ忘れる。段差だらけの家で、義父母が生活できている事に、心底感心する。玄関の段差も、トイレへの段差も、私にはひと仕事だ。2回目のトイレは我慢して、帰途のパーキングで済ませた(^^ゞ  20年以上ぶりで邑知潟に寄った。周囲の田んぼに白鳥の群れがたくさんいた。じっと観察していると、首を伸ばして同じ方向を向き、コクンコクンさせると、一斉に飛立つ事を知った。千里浜にも寄る。荒れて波立つ海へ、鉛色の雲間から光が射す景色は、ラッセンの絵を思い起こさせた。

10th 第37回おしゃべり会。今日欠席のNさんは、最近まで入院していたとのこと。温泉療養の時、「参加はこれきりになるかも…」などと弱気なことを言っていたのは、体調が悪かったせいだろう。来春の加賀地区講演会の計画が全然立っていない。どうしよう?参加者にも意見や提案を求めた。老齢になると却って医療費の助成を受ける手続きがややこしくなるのが困る!とか、年金についての疑問があったが、ケースバイケースの問題がほとんどで、講演会のテーマとしては取り上げにくい(^^ゞ

11th 義兄が退職後、ギター教室に通いだした。今日は年に一度のコンサート。夫と少し早めに出かけて、金沢駅で昼ごはんを食べる事にした。駅ではオーケストラアンサンブルの団員が駅中コンサートをやっていた。ランチのセットメニューを食べると、2人で1960円だった。2000円以上で1時間分の駐車券がもらえる。2000円を出してお釣りをもらおうとしていると、横で夫が言った。「ね、その40円いらんから、駐車券ちょうだい!」もちろんレジの店員さんは笑って却下(^^ゞ 素人でも100人以上が舞台に並ぶと荘厳である。でも大きな声では言えないが、ゲストのCocoonの歌の方 が盛り上がって楽しめた。義理で買ったチケットだが、久し振りにナマの音楽をいっぱい聞いて耳が幸せになった。

12th 先月末から携帯へ、大量の迷惑Eメールが届くようになってしまった。Eメールの着信音をピヨピヨ鳥が鳴く設定にしてあるが、鳥は一晩じゅう鳴き続けて300通くらい溜まっている。寛容な私としては、一日2,3通くらいなら、まあいいかで無視してきたが、こうなると、大切なメールまで見落としてしまいそうだ。設定を厳しくしたり、迷惑メールのアドレスを拒否にする登録をコツコツやったが、そんなもんじゃ追いつかない。パソコンからのメールを拒否すれば良いと分かっていたが、そうすると自分も携帯のメールを入力するのが面倒で、時々メモ代わりにパソコンから携帯へ送ることがあるので、あえて避けていた。auへ行って相談した。パソコンからのメールを拒否しても、受け取りたいのだけ解除する方法を教えてくれた。あ、そうか。で、鳥はおとなしくなった。啼き過ぎるなら、黙らせてみようほととぎす。

13th 京都嵐山花灯路ツァーに夫と出かける。激安のルミナリエバスツァーに味を占めた。今回は更に目玉商品。1人¥3000でお釣りが来る(*^^)v ドライブより断然安くつく。ガソリン代・高速代・駐車料金をたすと2人分でも大丈夫。それから何より喧嘩しない。ナビの言う事を聞かずに、余計に混んだ道にはまり込んだりした時には、ほとほと夫に愛想が尽きる。行きしなに添乗員さんが「一昨日はすごい混雑で竹林の所はなかなか進めなかったですよ。三脚持って行っても広げる場所も無いですよ」と言ったら、夫のヘソの虫が曲がった。それまで三脚は重いから持ってくるのでなかったと言っていたくせに「意地でも三脚を持って回る」と言い出した(^^ゞ そこそこ人はいたが、ルミナリエの人出と比べれば、面積が広く拡散しているので大したこと無い。竹林の小径で点灯を待ち、空いていそうな遠くのエリアまで足を伸ばした。もう少し居たかったが、バスの集合時間もあるので、後ろ髪を思いっきり引かれながらそこそこにしておいた。もう一度明るい時に、来よう!ルミナリエは計算されつくした都市型デザインの美しさで、嵐山は自然や歴史や地域の民家も巻き込んだ、巾や深さのある美しさだった。ちょっと疑問:何故混んでる人通りを、”左側”一方通行にしてるのだろう?

14th 英会話の終了後、センターに「八十山雅子・和代美術館」のポスターが掲示してあった事から、既によく知っていた人から、色々お話を聞いた。最近できたプライベートな美術館には、アトリエとカフェもありそうだ。その場にいた数人と、今からでもそこへ行きそうな雰囲気にまでなったのだが、残念。期間がもう過ぎていた。ご縁があれば、是非行きたい。身近な所にも、面白そうな事がいっぱいあるけど、逃してしまっている事もいっぱい(^^ゞ 
PRADOのキーの電池を交換する。先日からリモコンが言う事を聞いてくれず、仕方なく夫は直接キーで操作しようとした。盗難防止の警報音が鳴り響き、近所の人が飛び出て来て冷や汗をかいたそうだ。夫は車の受信系が壊れたと思っていたが、単なる電池切れだった。が、いざという時、近所の人が見に来てくれることが分かった(*^_^*)

15th 夫と時間調整のため、夕方中国茶の喫茶店に入る。そもそも夫と喫茶店に入ることなぞ結婚以来数えるほどしかないが、ましてや中国茶となると、隕石に当るほど珍しい。夫はジャスミンをベースにした健康茶を、私はいつもの人参茶。夕方のひとときをこんなにゆっくりお茶をすすりながら過ごした記憶も珍しい。こんなありふれたことが、洗いざらしのお気に入りのタオルにくるまれているように、心も体もほのかに温まる。

16th リウマチ友の会の忘年会&40周年記念大会打ち上げ&リウマチの手でも食べやすい蟹を食べる会を兼ね、白鳥路ホテルへ出かける。いつも身をせせり出すのに苦労している香箱蟹が、きれいに身を並べて甲羅に詰めてあり、これなら楽に食べられる。ズワイは大盛りだったので、取り分けてもらった。大好きな「はさみ」が食べたくて「はさみを下さい」と言うと、ウェイターさんが慌てて裏から調理バサミをいくつも調達してきた。金沢では、「はさみ」でなく「爪」と呼ぶらしい(^^ゞ すんません、ややこしい事を言いまして。3人は泊まらず帰宅したが、デラックスルームにエキストラベッドを加えて7人部屋に寝る。夜中過ぎまでおしゃべりする。翌朝も別室の3人も加わってエンドレスにおしゃべり。みぞれが雪に変わっていた。ちょっと鼻の奥がムズムズしていたのでお風呂は1回にしておいた。いっぱい笑ったせいだろうか?ムズムズはホテルに置いてきた。

17th 昼に帰宅し、またいつもの日常に浸かり込む。結構、この変わり目の瞬間が好きだなぁ。
この冬初めて漬けた大根寿司はおいしかったが、ソフト鰊を入れすぎたら、鰊だけ残った。鰊の麹を洗い流して、じゃが芋と炊いた。とてもおいしい煮物になった。こういう余り物利用の料理っていうのは、却っておいしいことがよくある。ただそれをもう一度ゼロから作ろうとすると、たいていうまくいかない。料理も一期一会。が、この家でも、ちゃんと冷蔵庫に入れておけば大根寿司ができることがわかったし、夫婦2人の暮らしでは、大根1本を基本にすれば、使う容器や取り合わせの材料の量の目見当もついた。さぁ、冬の楽しみができたぞ〜!

18th 娘の新婚家庭で、両家の親が集って結婚式やハネムーンの写真上映会。娘達がお寿司を用意し、母親達がおかずを持ち寄った。データをテレビのディスプレイで大きくして観る。結婚式は、式場のカメラマンでなければ撮れないアングルが多々有り、あぁ、こうだったのかと新しい発見があった。もうあれからひと月以上経っているのか。ハネムーンは、娘が病み上がりで心配したが、写真では寒そうだったが、元気そうに写っていた。夫を小突く。「ねぇねぇ、私らもおフランスに行こうよ!」婿も「元気に歩けるうちに行っといた方がいいよ」と応援するが、どうも両父親の反応は煮え切らない(^^ゞ

19th 夫が不在のため、十年ぶりくらいで夜回りの当番をした。丁度みぞれが止んでいて、真っ黒の空に雲が白っぽく浮かんでいた。十年前は拍子木を打つたび、全身を鞭で叩かれるように痛みが走った。一発目に叩いて痛みが走ると、二発目からはスカ屁のような音しかさせられなかった。今、拍子木を打っても痛みが無く、子どもの頃、友人達とはしゃぎながら拍子木を叩いて回った事を思い出していた。だけど手首のスナップを利かせられないから、濁った音しか出せない。歌舞伎の「木の音」みたいな音が出せたらなぁ。私の欲は一つクリアすると、また次のステップの欲が出る(^^ゞ 

20th 今日は外出せずに溜まった家の用事をしよう!と隣へ拍子木を回しに行った後、朝のコーヒーを飲んだ。…その後の記憶が無い。目覚めたら昼過ぎ。〆切のあるパソコン作業を優先したが、なかなかイメージどおりに進まなくて、つい他の事に手を出して、あっちもこっちも中途半端(^^ゞ 出来上がったファイルを送信できたのは翌朝3時過ぎ。四苦「生老病死」という言葉があるが、リウマチを発病した時が中学生だった自分には、「生病死」の3つしかないかもしれないと思った時期があった。最近、「老」を感じるときがある。情けなさと同時に自分にも「老」が来たという嬉しさもある。

21st 今日は英会話は月謝だけ出しに行って、叔母の六七日のおまいりに行く。娘の結婚祝いの内祝いの代わりに、遺影に飾る花を持参した。花を置くと祭壇がパーッと明るくなった。親戚の人らが「おばちゃん、喜んどるわぁ」と言ってくれた。そんな言葉に私も癒された。
久し振りに図書館へ行く。なんだか雰囲気が違う。返却がものすごく遅れたのに、苦言をもらわなかった。検索用のパソコンの画面が模様替えしてあった。今日返却された本や本棚に入りきらない本が、カートに乗せてあるが、だんだんそこが定位置になってきてる。

22nd 朝、冷蔵庫の残り物のかぼちゃのサラダを無理に全部食べたら、食べ過ぎた(^^ゞ 午後に買い物に出かけると、「今日は冬至」のポップがあちこちにあり、カボチャや小豆とのいとこ煮のサンプルやゆずなど、嫌でも目に付く所に並べてある。今日はもうカボチャはいい。子どもの頃、祖母から「冬至にカボチャを食べると中風にならんから」と絶対食べさせられた。子どもの頃、中風なんてどうでもいい事だった。おまけに、この頃になると納屋に保存しておいたカボチャは煮てもベチャベチャでちっともおいしくなかった。おいしくないものを無理に食べさせられる苦痛の方がよっぽど体に悪いと思うのだが、頑固な祖母は家族みんなが食べないと納得しなかった。文化って無理強いで受け継がれているものもあると絶対思う。冬至のかぼちゃを見るたびに。

23rd
 先月材料が間に合わなかったクリスマスリースを今日やっと作ることができた。しかし、送ってもらった材料の中ののりが使いさしで、出口ののりが硬く固まっていた。私の手ではふたを開ける事ができず、グルーガンで代用して完成させた。送ってくれたNさんもリウマチであるが、やはり手の力は各人それぞれ違うから、Nさんの手なら開けられたのだろう。まぁ、他の会員さんに送ったのでなくて良かった。が、ちょっと心に隙間風を感じた。昔、ある人からこれを言われたことがある。同じ病気の集まりのはじめは共通点をさがすが、しばらくすると相違点ばかりが気になると。

24th 叔母の精進あげ。夏には着られた喪服が、お辞儀をするとスナップが外れる。厚めの下着で着膨れてるんだと言い訳して、地味な服を代用して出かける。法話の中でお坊さんがクイズを出し、答えた従弟が賞品をもらった。あいだみつおの言葉が入ったハンカチだった。親戚達が「家宝にしとけよ」と突っ込む。おまいりが済むと、お坊さんと元気な人たちがお墓への納骨に行った。私は叔父や生父母ら年寄り組と共に留守番に残った。その後お料理屋さんで昼食。ご仏前は受け取らないことにしたとかで、返された。雷鳴とアラレが降る中を帰宅。一応私の心中では一区切りつけた。夜は静かな夫婦だけのクリスマスイブを過ごす。脂肪肝傾向を指摘された夫に付き合って、今年はケーキ無し。まぁ、私は昼にご馳走をいっぱい食べたので悔いは無いが、物足りない夫が法事でもらってきた生菓子とマドレーヌをおとましそうに食べていた(^^ゞ

25th 夫は、今月に入ってずっと、年賀状を出さなければ…と何度も言ってる。その度、「来年の正確な干支は何?龍の写真は選べた?」と私が返す。昔、志村けんのコントに年寄りが何度も同じ会話を繰り返すのを笑って見ていたが、笑い事でなくなってきた。このループを断ち切るには年賀状を出してしまうに限る。が、朝から取り掛かったのに遅々と進まず、昼寝とテレビの誘惑に負けて日が暮れた(^^ゞ

26th
 オレンシア15回目。オレンシアを始めて1年になるので、点滴後、各関節のX線撮影を受けて帰る様言われて、ドキッとする。財布にいくら入っていたっけ?病院と薬局で支払いを済ませると、財布はさっぱりした。財布も年末大掃除(^^ゞ
今日こそ年賀状を出すよ!と鬼の形相になる。昼食後、こたつで丸くなりそうな夫を引きずり出して、親戚関係や夫の分はどうにか、完成・投函。ついでに郵便局で小包を送る。いつも送る宛先は割引にしてもらえる(*^^)v窓口の局員は、お得な料金になるようにふわっとした包装をテープで締め上げてサイズを小さくしてくれた。得した〜と喜んでいたら、もう少しでお釣りの¥50をもらい損ねる所だった。やっぱり私の年賀状は後まわしになった(^^ゞ

27th 早起きして、ご飯炊いて洗濯機回してチラシを作ってお役所に送信して味噌汁作って朝ごはん…と私の行動予定は流れるように運ぶはずだった。洗濯機を回してパソコンの前に座ると、昔のファイルが出てこない!気に入った画像が見つからない!ち〜んと座ってパソコンしてると寒い!…座り仕事用のロングスカートがほしいな。JAにも本を返さなくては…と芋づる式に外出する口実を見つけた。ヤングから年寄りまでの店を回ったが、フリースのパンツは山ほどあるが、ロングスカートが無い!もう冬物のバーゲンやってる。スカートは春物の膝上丈がもう並んでいる。お店にはこんなに商品が並んでいるのに、私のほしいのが無い。よれよれの室内履きスパッツをすっぽり覆って隠したり、ちょっと近所へ行く時、ジーパンの上にでもガバッと履くズボラロングスカートだ。そうか、オシャレな店を回ったのが間違いだ。Kさんから「To Do List」のメモ帳をもらった。今日のListはそのまま明日用にも使える(^^ゞ

28th 今日もなんやかんやで街中を走り回る。混んでいる交差点を回避したり、一方通行の道を最短で行くルートは、長年の経験から自然と身についている。夫は何十年も毎日同じ道を通って、家と会社を往復してきただけなので、この辺がとてもうとい。だから、夫が運転して私が助手席にいるのは、決して楽ではなく、むしろ忍耐力を試される。早めに道案内しても忘れてしまう。直前に言えば「遅い!」と怒鳴られる。丁度いい頃に案内したとしても「そんな事わかっとるわい!」分かっているだろうと案内しないでいると「なんで言うてくれんのや!」まったく手に負えないアッシーである。

29th 今年中にパソコンを買うと、青色申告の経費で落とせると、昨年何かで読んだ。が、新しいパソコンを買ったときのデメリットが大きくて買わずに今年は終わりそうだ。ソフトのインストールや過去のファイルの移動など、パソコンの買い替えは、家を引っ越すくらい労力を使う。古い方のプリンターなんて今時ドライバーがあるんだろうか?バージョンアップしたソフトは、最初に買ったCDを探してからでないと…「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である」とダーウィンが言ってるそうだが…(^^ゞ

30th 
夫が金沢に用事があるというので付いて行き、その帰りに映画を観てきた。映画のチケッットは、娘が割安で購入したものの観に行けなくて、期限が今年中というのだった。夫は『M.I.P』を希望していたが、私は『聯合艦隊司令長官 山本五十六』。昨日バトルを展開中に、テレビが『山本五十六』の出演者がぞろぞろ出ての宣伝番組をやっていたので『山本五十六』に傾いた。ナンチョリソを買って座席に座った。しまった、こんな物買うんじゃなかった。かじるとゴリゴリ音がする。サルサソースは、明るくないとちゃんと浸けて食べられない。ふにゃふにゃの容器はしっかり持っていないと、ソースごとぶちまけそうになる。かじったら破片が気管に入って呼吸ができなくなった。思い切り咳き込みたいけど真面目なシーンで我慢した。映画からではなく、誤嚥から涙目になった。

31st お節料理はまじめに作らないつもりでいたが、娘夫婦が元旦に来るから、一日で食べきる量だけ用意しようと思った。前の家ではストーブや大きなガスオーブンがあったから、準備をしてセットさえすれば、あとは時間に料理を任せる事ができた。今の家では却って手間をかけなければならない事が増えた(^^ゞ ローストビーフは、卵焼き用のフライパンにぴったりの形のかたまり肉で周囲に焼き目を付け、蓋をしてじっくり蒸し焼きにした。水気が無くなり焦げそうになるので、ブランデーをふりかけ、パンをゆすって肉汁を回す方法で何とか切り抜けた。野菜の煮しめは、夫婦2人の普段のおかずだからパス。昨日安売りで買ってきた数の子は、なかなか塩気が抜けない。かつおぶしの出汁に浸けるのは諦めて、マヨネーズ味(^^ゞ

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