Insights(日々あれこれ)
ぽつり、ぽつりひとしずくのひとりごと。

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 引き出し式踏み台

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1st 昨夜夫が飲みに出かけたので、早くに寝た。トイレに起きたら1時半過ぎだったが、まだ帰宅していない。小松で飲むので帰りは歩いて帰ると言っていた。それにしても遅い!路上で酔いつぶれているのではと心配になってきたが、まぁ雨も降っていないし、60近いベテランのん兵衛の世話は焼きたくない。食器を洗っていると、ご機嫌で帰って来た。娘の所へ寄り、婿とず〜っと飲んでたと言う。娘から酒代は婿の小遣いから出していると聞いてたので、可愛そうにと言いかけると「ちゃんとコンビニで酒買って行ったわい」と得意げに言った(^^ゞ 久しぶりに二日酔いしたようで、昼間、じゃが芋の植え付けに行く足取りが…(^^ゞ

2nd 今、工事を3つ予定している。一昨年の工事の明細書を探してKさんに見せて、年金機構への書類も出して、銀行の営業時間に間に合う時間までに…と慌てて出かけたので、当然家の中は嵐の状態。帰宅して車から降りようとしていると、姉が姪の内祝いを持ってきた。「とにかくまぁ入って」とは言ったもののリビングの椅子という椅子にはみんな何かが乗っていた。姉は小上がりに自分のお尻のスペースの隙間を作って座った(^^ゞ 姉が帰宅後、夕暮れまでのひとときに、お墓まいりに出かけた。夜のニュースで、明日嵐になると言う。せっかくきれいに飾ってきたお花がふっ飛ぶ〜(^^ゞ

3rd メーカーや大工さんが来て、リビングの工事をする。朝から強い風。室内だからやってくれるだろう。昼過ぎが一番ピークだった。向かいの屋根のアンテナが折れて、ブラブラしている。斜め向かいの納屋の横板が家の前に飛んできた。どこかの波トタンも飛んで来た。私の車にぶち当る前に排水溝に落ちて這い上がって来なかった(セーフ!)。夫特製の室外機カバーは、ビスが飛びベランダに無残に横たわった。うちの作業は順調に進んでいたが、携帯が頻繁に鳴る。屋根が飛んだとか、穴が空いたとか…。しまいに「電源切っとこうかな。」(^^ゞ ある意味この強風の間、ひとりではなく、知恵も体力もある人達の側でやりすごせたのは心強かった。風が小止みの間に外に出ると救急車や消防車のサイレンがなり響いていた。今の家を建てる時、庇が短いし外観がシンプルでショボイなと思ったけど、今日の様な日こそ頼もしく思えた。古い家の方も見回る。周りを家に囲まれているので、風当たりは小さいが、網戸の網が全部ぼろぎれのように垂れていた。植木鉢が割れていた。岐阜に出張の夫からは、夜にのんびり様子を尋ねる電話がかかってきた。
で、今日中に工事は完成の予定だったが、畳屋さんが指示を勘違いして明日に延びた。大工さんが指示している時、横で聞いていたが、うちの要望どおり伝えていた。工事の現場の行き違いがどう起こるか間近で観察できた。

4th 外出から急いで帰宅したが、畳屋さんの車はもう来ていた。はめ込んでもらっている間に珍しく不動産やさんが来た。「さっきから携帯かけてるけど出ないから」 しまった!ドライブモードのままだ。緊急のアパートの被害の話。修理の手筈を済ませてから見に行った。ありゃこりゃ危ない!自分で応急処置をしようとしたが、出来ない。出張している夫に電話して相談する。従弟に頼めと言ったが、良い事を思いついた。近くのSさんの駐車場で若い職人をつかまえた。「あんちゃん、今昼休みやろ?ちょっとお願い!」彼は道具まで持ってこようとしたが、それは私が用意してあるので「カラダだけ持って来て」と現場へ連れて行った。手際良く丁寧に作業してくれた。今丁度Sさんとこに2つめの工事の見積りをしてもらっている真っ最中。遠くの身内より近くの何とか…。

5th ごみ出しの準備をしていると携帯のアラームがやかましい。切ってからハッと気付いた!フォリアミンのアラームだった。が、もう一つ気付いた。今週、MTXを飲み忘れてた(^^ゞ 薬を飲み忘れるのは、症状が軽くなって来た証拠だ。が、飲まないと決めたのでなく、飲み忘れたと気付くと不安になる。国会中継で、日本中でおっそろしい量の薬が飲まれず廃棄されている事を述べてる人がいた。母の部屋を整理した時も、薬の山を捨てた。薬草教室で、昔いかに薬が貴重であったか、そして命がけで薬を見つけたことを何度も聞かされた。今回の分は非常用に回したが、飲む時があるのがいいのか、悪いのか。 

6th ラジオで福岡伸一教授の話を聞いて、この人の本を読もうと思っていたのに忘れてた!と、買い物のついでに買ってきた。帰宅して表紙を開いて「あれっ?」と思った。ベッドの枕元に同じ本があった!丁度娘が代休で来たので1冊渡す(^^ゞ 夕食後、夫が録画しておいた「イ・サン」をやっとじっくり観るのだと真剣に観ていた。私も先週、朝鮮王朝の事を少し調べる機会があり、興味を持って一緒に見始めた。ドラマの一番のヤマ場に差し掛かったとき、「緊急地震速報」が画面に大きく出て、特別ニュースに切り替わった。録画なので”今”じゃない。その後、画面はドラマに戻ったが、王の暗殺未遂事件は終わっていた(^^ゞ 来週再放送になると知って夫はホッとしていたが、私はまだまだ大きな地震が続いている事に不安だった。

7th 遅くなったが、娘へのお祝い返し代わりのランチとお茶でガールズトーク。(ガールズトークは何歳までなら使っていい?(^^ゞ)
朝から、T叔母が鍵をかけずに家の前に停めていた車から、お金や通帳の入ったバッグを盗まれたと大騒ぎ。警察も絡んだ。同情して心配そうに見ていたらM叔母が耳打ちに来た。「過去に同じ事が3回あったけど、いつも家の中から出て来たんよ」とのこと。「じゃ、今回もその可能性大だね」と話して、もうそのことは忘れていた。夜、T叔母から恥ずかしそうに電話があった。バッグはやっぱり家の中にあったとのこと。この次警察に通報しても、事情聴取の先に家宅捜査だろうなぁ。

8th
 夫は朝から「今日は棚を組み立てるのだ!」と張り切っている。「まかせとけぃ!」と私に口出しするなと牽制する。私はこのセリフが出て来た時が怖い。目的に向かって一所懸命になるのはいいが、競馬馬みたいにゴールしか見てない。大きな棚を小上がりに上げる時その心配が的中した。上がり框をそのまま滑らせて上げようとしている。「養生!養生!」と叫ぶと、やっと気付いた。が、私がひざに掛けていたミッフィの毛布を剥ぎ取って養生材にしようとした。ったく(^^ゞ もう少しでキレるとこだった。私はこの家を「小松のサクラダ・ファミリア」と名付けて、住みなすために作り込んでいこうと決めているが、夫とのバトルの回避策も講じなければならない(^^ゞ

9th 昨夜姪の長男が生まれたので見に行く。受付で嫁いだ姪の苗字が思い出せない(^^ゞ 「ナントカ○○ちゃんの部屋は?」と尋ねた。姪は3月に産むのだと頑張っていたが、親や周りの都合にお構いなく4月8日に生まれた。お釈迦様の誕生日だ。姉達は却って喜んでいたが、お釈迦さんみたいな人は家族にゃはた迷惑な人だよ。なんせ天上天下唯我独尊やから。姪は、新生児室で寝かされていたのを、ベッドごと部屋に曳いて来て見せてくれた。こんな生まれたての赤子を見たのは何年ぶりだろう。今は握り締めたままのその手を開いて、やがて自分の人生を掴んでいくのだろう。

10th 昨日市役所の国民保険の窓口で外来にも使える「限度額適用認定証」を申請し、もらってきた。ただし7月にもう一度申請しなおさなければならない。その窓口で夫の保険証を返しに来てと言われたので、持って行った。どうせならと、桜のつぼみが膨らんだ公園を往復通って行った。まだチラホラだったが、今年は寒かったせいか椿も梅もサンシュユもいっぺんに咲いて賑やかだ。親子連れや犬連れ、老夫婦、作業服を着た2人組み(わざとの回り道?)など人出も多かった。屋台も出ていて、おやつに何か買おうとしたが、ほとんどの店が一休み状態(^^ゞで諦めた。帰宅して干したアサツキとウィンナーを入れたもっちり一口パンを作った。 

11th 英会話。Kさんが今日は黒い上着を着ているなと思ったら、『What's new?』で、先週父親が亡くなったと話した。92歳。ご主人が所長を務める施設での自然死状態で、内輪で葬儀を済ませたそうだ。去年亡くなられた母親に続いて…ということだった。Kさんの父親は、私の高校時代、校長先生だった。いつも、およそ校長先生らしくない下ネタまじりの「校長のあいさつ」だった。本も何冊か出版されていた。退職後は、地域の講演会などで、おばちゃん達に大人気だった。…合掌。

12th 免許の更新に行く。私の次に手続きをした人は高齢の女性だった。今回から4桁の暗証番号が必要で、その登録に手間取っていた。受付嬢は辛抱強く対応していた。まず暗証番号の意味から。そして「電話番号などは避けて下さい」と言ってる尻から「電話番号にしようかな」などと、警察署じゅうに聞こえる大きな声でトンチンカンに答えていた。講習のビデオが終わると「やっぱりさっきの番号、変やし変えたい」と受付へ行って番号決めるのに四苦八苦していた。もう少しで「『4989』はどうですか?」と言いそうになった。

13th 明日からパソコン作業が出来ないので、来週の「曲水」校正会議に間に合わせるため、早めに取りかかっていた。早くに取りかかって正解だった。記事の見込みが揃っていない事も、支部長からの連絡も充分でなかった。今日できることは限られてしまったので、別の用事を片付けた。ホントに自分の時間や体力は限られている。常に何を優先させるか綱渡りしている。昨日もらったメールに「…ヒマがあると、ろくなことがないから、…」とあった。ほんとにそうだ。忙しかったことへのご褒美だろうか?久し振りに仕事の朗報が2件重なった!

14th 朝一番に村社へ行ったが、まだ祭りの準備ができていなかった。受け取ってもらえなかった御神燈の封筒は、何度も忘れないよう念押しして夫に任せた。夫が仕事でポータブルナビが必要になった。ルシーダでも使えるので、買いに行く。3店舗回ったが、2店舗目で買ってしまった。3店舗目が一番安かった(^^ゞ ケンタッキーで昼食し、私は「リウマチおしゃべり会」へ走った。Mさんが手作りの可愛い爪楊枝入れを皆に配ってくれた。早速歯に詰まった鶏肉取りに間に合った(^^ゞ で、帰宅して大急ぎで「のとや」へ向かう。初めてのいとこ会。今回はいとこ世代だけでなく、その親や子世代も含めたので旧舘の4階を借り切って、総勢28人!姉が筆頭だが、いとこは全員揃えなかった。

15th 朝の露天風呂は極楽だった。独り占めした湯壷に椿や桜の花びらが浮かんでいた。七尾の叔母夫婦が早めに発たなくてはならず、それにつられるように、小さな子供らも起き出した。朝食後、幹事の従弟が青くなっていた。集めた会費のはるか上行く金額の請求書が来た。
帰り道は夫と里山ドライブして帰る。水芭蕉が見頃だった。若いときは、花より山菜取りに夢中で気ぜわしかったが、今はのんびり花を見る方が良い。帰宅して庭仕事をしていると、子供獅子が来た。獅子舞が終わって、頭から出て来た子らが、全員女の子なのにビックリした。

16th オレンシア19回目。主治医から「抗体のひとつがまだ正常値になっていない。全て正常値の場合でも、止めると半数近く再発する…」…そんな事を聞いた後では、止めたいとは言えなくなる(^^ゞ 私の策としては、活動量を増やしている。それで、筋肉痛を感じている。今日は看護師さんがとても丁寧に血圧を測る。「なんで?」と聞くと、最近レミケードで血圧が下がった患者がいたらしい。わたしゃ元々低いんですけど(^^ゞ 急いで帰宅し、午後は家の工事に付き合う。あこがれのmakitaの掃除機でバッテリーの大きいのを大工さんが使っていた。大工さんが一服してる間に、ちょっと持ち上げてみた。やっぱり重い(^^ゞ

17th 校正会議。3時に起きて昨日仕上がらなかった原稿に手を入れようとするが、画像の上にカーソルを乗せるとフリーズする。それも電源をシャットダウンしないと終了できない(^^ゞ 夜が明けて来たので諦めて画像抜きの原稿で校正してもらうことにした。すると、私が載せようとした記事より更に良い記事の提供があった。また友の会の細々した作業を他の委員に振り分け、身軽になれた。一方、修理の工事は外の電気工事なので、天気次第だと言われていた。昨日と明日の間で、今日だけ雨雲が覆っている(^^ゞが、なんとか守って、工事は完了した(*^^)v

18th 昼前買い物を済ませたのに、歯磨きを買うのを忘れていた。一昨日から、出かけたついでに出そうとしていた葉書が、出せずじまい。こんないい天気だ。家の中の仕事は止めてポストとドラッグストアへ歩いて行った。消防署の桜が、惜しげもなく舞い散っている。その花びらが降りかかる所に停めてあった車の中には、気持ち良さそうに寝ている人がいた。でもあの人はきっと後で悔やむだろう。くっつくとなかなか取れなくなる花びらに。

19th 朝、出勤前の夫が急に「古い家の庭の花見に行こう」と言った。ごみだしの日なのにと頭を掠めたが、一緒に行った。石楠花が美しい!ユスラウメとムラサキシキブも!この一瞬の季節のために、植物達が厳しい冬を耐えていると思うと、愛でずにはいられない。そしてどの草木にも、私達と共に暮らした思い出を宿している。石楠花の枝をお裾分け用に夫に少し切ってほしいと頼む。夫はどの枝も切りたくはないとなかなか鋏を入れられない。夫がミツバを食べたそうに眺めている。今日は「ミツバ料理はしない!」と先に宣言しておく。

20th 昨日息子の誕生日だった。「誕生日おめでとう」一言のメールを送っておいた。「ありがとう」一言のメールの返信が入っているのに今朝気付いた。周りの人と話していると、息子への対応がこれで良かったのかと懐疑的になることがある。が、今日吹っ切れた。これで良かったのだと得心がいった。昨日石楠花の枝を従弟へ、叔母にと渡しておいた。今朝一番に電話してきた。「きれいやぁ。感動した!」と昔の小泉首相のような調子だった(^^ゞ 雪月花を共に感じる人が私の側にはたくさんいる(*^_^*)

21st 80歳過ぎの方で怪我して出血したらとてもきれいな色だった。前はどす黒かったのに、なんとか健康器を使っていたのでありがたいことに血がきれいになったのだと得々と話していた。私は以前鉄欠乏性貧血だったので、採血管のは赤かった。リウマチの症状の改善につれ、貧血の検査も正常値になり、ありがたいことにどす黒い血になった。亡き母は既に炎症で体温が高くなっているのに、体温が高い方が免疫機能がよくなり癌にならないと信じていた。正しい事は伝わらない(^^ゞ 自分に不利な話はバイアスをかけて「ありがたい」と思い込むのが、お手軽な幸せに通じるかもしれないし…。

22nd 朝起きてから出かける事に決めた。車載ナビとポーターブルナビのお利口較べをしようという事になった。が、夫は2台が同時に「右折して下さい」と言うのを無視して、「もっといい道あるんや!」と我が道を行く(^^ゞ 眺めの良い里山で車を止め、夫は這いつくばって撮影していた。首輪を付けた柴犬系統の雑種犬がトコトコやってきて、夫の姿を見ると驚いたように立ちすくんだ。夫がその犬も風景に入れて撮ろうとするが、手招きすると却って遠ざかる。諦めて夫がその場を去ると、その犬は夫のいた場所を嗅ぎまわり、ほじくり返していた。それからその脇で糞をしていた。どうやらその犬のおトイレエリアだったらしい(^^ゞ

23rd
 先日のいとこ会の集合記念写真をA4サイズで現像してもらった。カメラ屋さんから帰る道すがら、親戚を回って届けて歩く。みんな大きい写真なので「高いだろうからお金を受け取って」と言うが、夫は会員のネット注文割引を利用しているので、想像するより高くは無い。その上夫は趣味の風景写真も一緒に現像しているので、代金は夫の小遣い払い。「皆からいいカメラ持っとるぜ〜とよく言われるけど、いい腕しとるねと誉められたこと無いから、今度うちのに会ったら誉めてやってや」と言って歩く(^^ゞ

24th 昨日届いた「流」に、富山でもリウマチ教育プログラムをやると知り、さっそく詳細を尋ねるため電話した。今年は私のリウマチ40周年。費用は3割負担で約5万円。生物製剤と検査を1回余計に受けたと思えば良い額だ。プラス紹介状料金。うまくいけば時間治療の藤先生の話が聞けないかなぁ…昨夜クローズアップ現代でやってたらしいが見逃した(^^ゞ 期待は膨らむが5月はなんせ忙しい。奇数月を予定してるとのこと。7月に避暑に行くか、11月に避寒に行くか。 昨年に続き和訳の協力をする。イチャモンつける協力なら任しといて!

25th 英会話の後、粟津温泉辻のや桜まつりプランに出かける。先生からは「第1週目しか付き合えない。君達楽しんできて」と早々に言われた。その後2名も都合が悪くなり、6名で出かけた。もう桜は散ってピークが過ぎていたからか、予約時には「桜コース」ではもらえないと言われた個室で、じっくり食事と日本語のおしゃべりで過ごした。天気が良く、食事の前には広いお庭を散策した。温泉にも浸かってくる。まだ会費の残金があるので、次回は全員参加できるプランを立てなくては。

26th
 夜半過ぎの嵐に起き出して、家の周りを片付けた。もう今年の春は3回めだ。蔓を這わせたタワーもまた倒れた。寝直したが、朝、夫を送り出してもボーっとしている(^^ゞ 雨で室内が暗く、パソコン作業もすぐ飽きて続かない。コーヒーとドリンク剤を立て続けに飲んで、お腹の具合が変になる。夕方からやっとエンジンがかかり、動き回った。領収書に昨日の日付を間違えて書いてしまった。私の意識では、今日の日は、嵐と一緒にどこかへ飛んでいってしまってる(^^ゞ

27th 明日から連休だ。天気予報は行楽日和。連休を遊んで楽しむために、今日頑張ろう!まず午前中に家事をしながらパソコン作業を終えて送信。遅い昼ご飯をかき込んで、午後は外回り。連休には銀行が閉まってしまうので、お金の出し入れも今日中に済ませた。不動産屋さんから改修中の部屋の確認のため、鍵を預かってくる。夫が帰宅した時には、テーブルの上は書類でいっぱい。キッチンの流しには畑から採ってきたままの汚れた野菜で埋まっていた。

28th 朝一番に改修した部屋の不用の畳を運び出す予定でいた。夫が私の支度を待っている間、裏庭をほじくり返した!私は切れた!まるで大災害の後の気分だった。印をつけて蒔いておいた種達は場所がわからないほど土がもみくちゃだ。芽吹いて間もない幼い苗の目印にと置いてあった貝殻が横へ放り投げてある。大切にしていた宝箱を無断で開けて、土足で踏まれたように感じた。更に腹が立ったのは、夫が、どんなに私がその場に夢を持っていたか気付いてはくれない事だった。辛うじて畳の処分を終えて帰宅したが、どうにも気持ちが収まらなかった。夫はそのまま畑仕事へ出かけたので、顔を合わせずに済んだ。が、それからどうも身体に力が入らない。微熱が出た。横になると、そのままダウンしてしまった。

29th 朝目覚めると体中が痛い!熱は少し下がっていたが、全身だるく、からだがふらつく。夫はさっさと自分の朝食を終え、テレビを観て寛いでいる。口の中がざらついて何もほしくはないが、昨日から胃に何も入れてないのでヨーグルトなら食べられそうに思った。夫に寝室に持って来てと頼むと、生憎買い置きが無かった。コンビニに買いに行ってきてほしいと頼んだが、なかなか帰って来ない。歩いても10分もかからない所へ車で出かけたのに。しびれを切らして携帯に電話すると「今玄関着いた」と威張って言う。夫は買ってきたいくつものヨーグルトやプリンをベッドテーブルにこれ見よがしに並べたが、すでにその頃は食欲を失っていた。どうして夫はこんなに介護が下手なのだろう?全然病人が何を一番に欲しているかわかっていない(^^ゞ 余計に気分が悪くなる。

30th 
今日は段々体調の回復が感じられた。1、2時間ウトウトして目覚めると、確実に前より楽になっていた。「薄紙をはがすように」というのは、こういう時に使うのだろう。あの全身の痛みが、またリウマチを悪化させるのでは?とか、今の治療が効かなくなるのでは?とか、体調の悪い間は、悪い事ばかり考えていた。窓からは、明るく爽やかな外の気配が見えたが、体調が悪いとそれさえも恨めしかった。娘が神戸で買ってきた、コーヒードリップ用のやかんを持って来てくれた(*^_^*) そういえば、コーヒー中毒の私が、このダウンした3日間、コーヒーを飲みたいとは、一度も思わなかった。

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