輝く夏の日に / スウェーデン行進曲
2018-08-17
白馬岳(しろうまだけ)(2932m)

八方から20分、猿倉荘に着く。雪渓からの冷水にびっくり!白馬尻小屋に到着。森林を過ぎ大雪渓が飛び込む!






























 2018年のお盆休みは快適に過ごそうと、猛暑の下界を脱出!サタモニ会員No.94大ちゃんと白馬岳登山に出発しました。ここは、糸魚川から南下し、長野県白馬駅信号を右折し、20分の山道を猿倉荘まで登り詰める。
 入山届けを提出し、6時には登山口から出発しました。白馬岳までの標高差は、1700mと結構ハードな部類に入るでしょう。左周回コースとして、大雪渓へ向かった。白馬尻からはアイゼン装着にて1時間30分の大雪渓を登る。この大雪渓は、日本で一番長いとのことで、3km余りを歩き続ける必要がある。所々、上から転がり落ちてきた落石があり常に注意して歩くことや、除々に傾斜が増し、足元が滑り易くなるので、この1時間は、想像以上にキツイと感じました。