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 第2回光陽町防災訓練(第1回は平成18年、今回は避難経路確認訓練)が晴天に恵まれた6月9日、中消防署および市消防団13分団の協力を得て町民68名が避難経路を確認しました。
 午前8時30分に梯川の水位が危険水位に達したとの想定で、東陵小学校玄関前に避難するようにとの有線放送が流れ、玄関前に集合した町民は各班毎に整列、班長が人員点呼、参加人員を副会長に報告、放送から人員確認までの所要時間は14分となりました。訓練後町内会長、中消防署員による講評があり、参加町民は防災意識を高めました。


     班毎に整列、班長による人員点呼

          中消防署員による講評
  

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