1982
1982年当時は、まだ家庭用ビデオデッキが普及していかったので、フィルムコンサートというイベントが各地で開催されていました。レインボーのフィルムコンサートを初めて見た私は、コージー・パウエルのドラムソロを見て度肝を抜かれたものです。ある会場で司会進行役の伊藤正則氏がリリース前のニューアルバム"STRAIGHT BETWEEN THE EYES"から曲を聴かせてくれたのですが、そのアップテンポでハードなリズムとリッチーのクラシカルなメロディ&久々の速弾きギターソロがとても印象に残りました。その曲が"Death Alley Driver"であり、次の来日公演ではオープニングナンバーとして聴けることを楽しみにしていました。しかーし!!10月の武道館公演は"Spotlight Kid"で始まり、ショーが進行していっても"Death Alley Driver"の演奏はなく、もしかしてアンコールにとっておいたのではないかという期待も見事にうち砕かれました。この曲は1983年になって突如演奏されますが、歌メロを変えたその曲は、別の曲に聞こえたものでした。
しかし実際は、1982年のアメリカツアーではオープニングナンバーとして数回演奏されており、現在ではブートレッグで楽しむことができます。
"Man on the Silver Mountain"は、この年からセットリストから外されて、演奏されることが珍しくなりましたが、キーが81年から1音下がって Em になっています。キーが Dm のため、リフを1オクターブ上のポジションでやらざるを得ない81年のバージョンより違和感が少なくなっています。
ROCK CITY FEVER
1982.5.14 Cobo Hall, Detroit, Michigan, USA
1CD Lost and Found
ピッチ調整 ±0〜−6
- Death Alley Driver
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't happen Here
- Tearin' Out My Heart
- Man On The Silver Mountain
- Rock Fever
- Stone Cold
- Power
- Difficult To Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Smoke On The Water
- Kill the King
最初正常なピッチが1曲毎に5%づつ上がっていき、"Difficult to Cure"では半音高くなっています。"Power"の中程でカットがあります。
SUPER SONIC SOUND MACHINE
1982.5.15 Wings Stadium, Kalamazoo, Michigan, USA
1CD PANDORA
ピッチ調整 −2
- Death Alley Driver
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't happen Here
- Tearin' Out My Heart
- Man On The Silver Mountain
- Rock Fever
- Stone Cold
- Power
- Difficult To Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Smoke On The Water
- Maybe Next Time

SATISFACTION GUARANTEED
1982.5.15 Wings Stadium, Kalamazoo, Michigan, USA
1CD BONDAGE MUSIC
ピッチ調整 ±0
- Death Alley Driver
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't happen Here
- Tearin' Out My Heart
- Man On The Silver Mountain
- Rock Fever
- Stone Cold
- Power
- Difficult To Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Smoke On The Water
- Maybe Next Time
この2つのCDは、ハードロック色が強いアルバム「STRAIGHT BETWEEN THE EYES」をリリース直後のアメリカ公演を収録したものです。なんと12曲中6曲がニューアルバムからであり、一般的には評価が高くないこのアルバムですが、個人的にこのアルバムが大好きな私としては、コンサートで演奏された曲を最も多く含むアルバムとして評価を上げて欲しいと思ったりします。前書きで触れた"Death Alley Driver"ですが、ここではオープニングナンバーとしての存在感バッチリです。また、確認できる限りでは"Rock Fever"はこの公演だけの演奏であり、この日は非常にレアなセットリストでありました
「SUPER SONIC SOUND MACHINE」は高域の劣化したこもりの強い音質でライブを楽しむにはちょっと厳しいものと思います。一方、先を越された形で登場した「SATISFACTION GUARANTEED」は、高音質のブートをリリースするレーベルBONDAGE MUSICのものとしてはレベルが低い音質でありますが、前述した通り貴重な音源であるため、価値のあるリリースだったと思います。ヒスノイズが気になりますが高域は出ており、「SUPER SONIC SOUND MACHINE」より聴き易い音質です。

DEATH ALLEY DRIBER
1982.6.12 Montreal, USA
2CD GRYPHON
ピッチ調整 +4
- Death Alley Driver
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Smoke on the Water

QUEBEC CITY 6-10-1982
1982.6.12 Montreal, USA
2CD-R Lost and Found
ピッチ調整 ±0
- Death Alley Driver
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Smoke on the Water
- Kill the King 〜 Long Live Rock'n'Roll
- Maybe Next Time
「QUEBEC CITY 6-10-1982」は「DEATH ALLEY DRIBER」と同日の音源であり(元のテープは別)、ジョーがMCで"Montreal!"と言っていることからクレジットが間違いであることがわかります。以下「DEATH ALLEY DRIBER」との比較をしてみます。こちらの方が音質が良好・じゃまな近くの観客の声が入っていない・ピッチが正常・ギタークラッシュまで収録という点でクレジットの偽りがありますが良いでしょう。

HARISBURG82-Insanity party (6CD BOX)
1982.6.21 City Island Pennsylvania, Harrisberg, USA
2CD Wyvern Legend
ピッチ調整 −2
- Over the Rainbow
- Sportlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't happen Here
- Tearin' Out My Heart
- Blues
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Jealous Lover
- Since You Been Gone
- Smoke on the Water
収録時間がdisc 1,2合わせて74分44秒なので80分ディスクを使えば1枚に入ってしまいます(ピッチを戻しても76分程度)。

KILLER NIGHT
1982.6.21 Harrisberg, USA
1CD-R Platinum&Gold
ピッチ調整 −4
- Over the Rainbow
- Sportlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't happen Here
- Tearin' Out My Heart
- Blues
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Jealous Lover
- Since You Been Gone
- Smoke on the Water
高域はすっきりしないですが、音の輪郭がはっきりした音質です。私のディスクだけかもしれないですが、"Stone Cold"からこもりがかなり強くて聴くに堪えない音になります。
このセットリストでのハイライトは"Tearin' Out My Heart"だと思うのですが、この音源では最初のギターソロがカットされていて残念です。その後のアップテンポになるギターソロに入ったところでギターの弦が切れたトラブルが聴かれます。
CAPITOL NIGHT
1982.7.20 Capitol Center, Largo, USA
2CD-R Platinum&Gold
ピッチ調整 ±0
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Since You Been Gone
- Jealous Lover
- Smoke on the Water
- Kill the King
"No Release"のイントロから"Since You Been Gone"をはさんで"Jealous Lover"をギターソロまできっちりやっています。それがセールスポイントになるはずなのに、ジャケットにはクレジットされていません。近くの観客の声が耳障りで、音質は充分クリアーとは言えないですが、なかなか良いです。特にギターの音はよく録れています。
POWER LIVE BETWEEN THE EYES
1982.8.18 Convention Center, Sun Antnio, USA
1CD SHOUT TO THE TOP
ピッチ調整 ±0
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Blues
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Smoke on the Water
音源は82年のライブ映像"LIVE BETWEEN THE EYES"で、当然音質は最高です。ライブ盤なのになぜか曲間に2秒の無音部分があります。
STONE COLD
1982.10.12 大阪・フェスティバルホール
2CD
ピッチ調整 ±0
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Blues
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Maybe Next Time
- Smoke on the Water
82.6.19,New York,Madison Square Gardenとクレジットされていますが、MCをカットして海外公演に見せかけており、実は82年のジャパンツアー初日の大阪公演です。アナログ落としですが、スクラッチ・ノイズは静かなところが気になる程度で、音質は良いです。ジョーは風邪をひいていたらしく声が出ていません。特に高い部分の歌メロを変えている醜いボーカルが聴けます。
FREEZING BLOW DAY ONE
1982.10.12 大阪・フェスティバルホール
2CD-R Smooth Dancer
ピッチ調整 ±0
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Blues
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Maybe Next Time
- Smoke on the Water
「STONE COLD」とは別マスターで、音質は良いですが、手拍子が耳障りなので、聴き易さでは「STONE COLD」より劣ります。しかし勿論こちらはMCをカットしたりしていないので、コンサート全体の雰囲気を味わえます。

STONE COLD NIGHT
1982.10.12 大阪・フェスティバルホール
2CD POWER GATE
ピッチ調整 ±0
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Blues
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Maybe Next Time
- Smoke on the Water
「FREEZING BLOW DAY ONE」のマスタを使っているそうで、確かに荒さは感じません。メーカー広告には過度なイコライズは避けているとありますが、低域を下げて高域を上げた方が良く感じますし、"Spotlight Kid"の途中から音量レベルが下がっているも改善して欲しかったです。
FREEZING BLOW DAY TWO
1982.10.13 大阪・フェスティバルホール
2CD-R Smooth Dancer
ピッチ調整
−3.5
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Maybe Next Time
- Since You Been Gone
- Smoke on the Water
前日は最低だったジョーの調子は大丈夫で、むしろ良い位です。低域にレコーダーの作動時のノイズだと思うのですが、ボコボコという音が全体に入っているので、イコライザーで低いところを抑えれば、良好な音質になります。
POWER TO THE OSAKA
1982.10.14 大阪・フェスティバルホール
2CD-R LANGLEY
ピッチ調整 ±0
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Maybe Next Time
- Since You Been Gone
- Smoke on the Water
大阪公演3日目を高音質で収録しています。この日はまたジョーは調子を落とし、最初の数曲は声が出なくて、歌メロを変えていますが、中盤辺りから持ち直します。来日3日目にして初のギタークラッシュが聴かれます。
SORCERESS 82
1982.10.16 京都会館第一ホール
2CD Wyvern Legend
ピッチ調整 −5,±0
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Maybe Next Time
- Since You Been Gone
- Fire
- Smoke on the Water
音質は非常に良く、しっかりした迫力のある音になっています。大阪初日は最悪だったジョーの調子も良く、ギタークラッシュこそないですが、アンコールにはレアな"Fire"が演奏されています。
disc 1のピッチは5%程高いですが、disc 2は正常(アンコール部分は1%高)です。
INSPIRED KNEEL DOWN
1982.10.17 福岡サンパレス
2CD NEPTUNE
ピッチ調整 −2
- Land of Hope and Glory
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Maybe Next Time
- Since You Been Gone
- Smoke on the Water
- Man on the Silver Mountain
またこの日からジョーの調子が悪くなります。初日と同じく高い部分の声が出ないようで、メロディーを崩して歌っています。しかし2度目のアンコールでは82年では貴重な"Man on the Silver Mountain"が演奏されています。"Smoke on the Water"の前にリッチーはちらっと"Jealous Lover"そしてこれは珍しくない^_^;"Woman from Tokyo"のリフを弾いています。音質は劣化があり、あまり良いとは言えないですが、充分楽しめるものです。"Difficult to Cure"はdisc 1の最終トラック(曲が始まってすぐフェードアウトする)とdisc 2の最初のトラックに分かれていますが、マスターにカットがあったわけではないので、ちゃんと繋げてdisc 2に収録して欲しいものです。"Long Live Rock'n'Roll"では歓声部分が過大入力だったようでデジタルノイズが入っています。
CALL ME CAB
1982.10.19 名古屋市公会堂
2CD AAD
ピッチ調整 ±0
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Maybe Next Time
- Since You Been Gone
- "CALL ME CAB" medly
「炎のランナー」のテーマから収録されているところは貴重です。シンバルがはっきり入っている高音質の音源なのですが、ジョーの調子は最悪です。"I Surrender"では声が枯れています。女性バックコラースがいなければ悲惨なボーカルラインとなったでしょう。"Miss Mistreated"は導入部分が長く、違う展開が聴けます。会場の観客には物足りないコンサートだったかもしれませんが、アンコールのわけのわからないメドレーとあっけない終わり方は貴重な記録と言えます。
TOKYO 2 NIGHTS
1982.10.21&22 日本武道館
4CD DIRTY13
ピッチ調整 +3〜5
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Blues (10.22 ONLY)
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- Lazy 〜 All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Catch the Rainbow (10.22 ONLY)
- Man on the Silver Moutain (10.22 ONLY)
- Maybe Next Time
- Since You Been Gone
- Smoke on the Water
- Kill the King
82年の日本公演のラスト2日間を収録した4CDです。このパッケージは出し入れがしにくいので、バラで販売されているもの(「CHILD IN TIME」,「CATCH THE RAINBOW」)を買った方がよかったです(「CATCH THE RAINBOW」の裏ジャケの写真が良いんですよ)。
この2公演は自分が行っているので思い入れが強く、また音質も良いのでピッチを直せば楽しめるものです。名古屋では最悪だったジョーの調子も持ち直し、バンドの演奏も観客の熱狂に答えて良い出来です。特に最終日は82年ではレアな曲が聴けます。まず"Catch the Rainbow"ですが、ジョーにとっては予定外だったのでしょう、歌詞がめちゃくちゃです。ギタークラッシュは一撃であっさりギターが壊れてしまったため、音だけ聴くと壊していないかのようですが、会場で観ていても物足りなかったです。次に"Man on the Silver Mountain"ですがライブバージョンとしては最もスローテンポではないでしょうか。でも81年のバージョンよりは良いですね。
このツアーでジョーはMCで「気持ちいい〜」とか、あと84年には「君のカラダが欲しい」などと、客がどう反応していいか困るようなことを言っております。変な日本語を教えたのは誰だ(笑)。
CLEAR NIGHT
1982.10.30 Vejlby-Risskov Hallen, Aarhus, DENMARK
1CD-R Platinum&Gold
ピッチ調整 −3.5
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Blues 〜 Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
まるでサウンドボード録音のように、ベースの音がくっきりしています。非常に高音質なオーディエンス録音ですが、残念なことにコンプリート収録ではありません。遅めのテンポで演奏される"Miss Mistreated","I Surrender"は音がしっかりしていることもあって、なかなか格好良いです。
DANISH NIGHT 1982
1982.11.5 Brondby-Hallen, Copenhagen, DENMARK
2CD-R BLACK KNIGHT SOUNDS FACTORY
ピッチ調整 ±0
- Land of Hop and Glory
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Blues
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- Lazy 〜 All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll 〜 Hey Joe
- Maybe Next Time
- Since You Been Gone
- Smoke on the Water
BOUNUS TRUCK
Man on the Silver Mountain
バスドラもシンバルもちゃんと聴こえる高音質録音です。
A STOCKHOLM SALUTE
1982.11.6 Johanneshov Isstadion, Stockholm, SWEDEN
2CD-R INDEPENDENCE
ピッチ調整 ±0
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- Lazy 〜 All Night Long
- Stone Cold
- Blues
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll 〜 Hey Joe
- Maybe Next Time
- Since You Been Gone
- Smoke on the Water
- Kill the King
サウンドボード収録で高音質&ピッチ正常という素晴らしい音源です。演奏は素晴らしいですが、ジョーはちょっと辛そうです。この年からこんな状態が多くなりますね。やっぱり酒の飲み過ぎか・・・
MADNESS NIGHT
1982.11.13 Neunkirchen Hemmerleinhalle, Nurnberg, GERMANY
2CD-R Platinum&Gold
ピッチ調整 −2.5
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Blues 〜 Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- Over The Rainbow
- All Night Long
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Maybe Next Time
- Since You Been Gone
- Smoke On The Water
"Tearin' out My Heart"の演奏が終わるとエンディング用の"Over the Rainbow"が流れます。その後のアナウンスでは"dengerous"という単語が聞かれるので、危険な客がいてコンサートを中止しようとしたのでしょうか。音質は録音した場所が良くなかったのか、各楽器のソロ演奏では悪くないのですが、音が重なると聴きにくくなってしまいます。ピッチは4分の1音程高めですが、アンコールの"Maybe Next Time"からはピッチは4%、"Smoke on the Water"は5%高くなっています。"Smoke on the Water"は通常のキーより1音低いFmでプレイしています。もしかしてリッチーが気まぐれでキーを変えてリフをスタートしたのかもしれませんね。使用コードが少ないこの曲ではメンバーも対応できると思いますが、コード展開の速い"Man on the Silver Mountain"なんかでやられると、きっとパニックになってしまうでしょう(^_^;)
LONG LIVE PARIS
1982.11.28 Porte De Pantin Hippodrome, Paris, FRANCE
2CD-R TAROT RECORDS
ピッチ調整 ±0
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Blues 〜 Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- Lazy 〜 All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Catch the Rainbow
- Man on the Silver Moutain
- Maybe Next Time
- Since You Been Gone
- Smoke on the Water
- Kill the King
リッチーのギターの音がバッチリ聴こえる非常に良好な録音で、ピッチも正常ですが、残念なことにハムノイズが全編に入っています。ラジカセで聴く場合はさほど気にならないですが、イコライザーで125Hzあたりを下げてやるとすっきりします。82年では珍しい"Catch the Rainbow"と"Man on the Silver Mountain"をプレイしています。最後はギタークラッシュ用の"Kill the King"を演奏しているのですが、ギターを壊したような音が聴こえません。もしかして武道館のように一瞬で壊したかも(^^ゞ
POWERFUL NIGHT
1982.11.24 Boblingen Sporthalle, Stuttgart, GERMANY
2CD-R Platinum&Gold
ピッチ調整 +2
- Land of Hope and Glory
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Blues 〜 Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Maybe Next Time
- Since You Been Gone
- Smoke on the Water
- Kill the King
ブートレッグとしてはこれくらいの音で聴ければ大満足!と言っていい程の音質です。リッチーやジョーの調子も良く、非常に良いライブであったのではないかと思います。"Power"は始まってすぐに大きなカットがあり、ギターソロは収録されていません。"Smoke on the Water"にこのツアーをサポートしていたGIRLSCHOOLが参加したようで(音を聴くだけでは存在はわかりませんが・・・)ジョーが曲の前に紹介しております。この日の"Smoke on the Water"のキーは11.13と同じく通常より1音低いFmです。
DANCE NIGHT
1982.12.1 Pabellon Deportivo del Real Madrid, Madrid, SPAIN
2CD-R Platinum&Gold
ピッチ調整 +1.5〜−1
- Over the Rainbow
- Spotlight Kid
- Miss Mistreated
- I Surrender
- Blues 〜 Can't Happen Here
- Tearin' Out My Heart
- Lazy 〜 All Night Long
- Stone Cold
- Power
- Difficult to Cure
- Long Live Rock'n'Roll
- Maybe Next Time
- Since You Been Gone
- Hey Joe
- Smoke on the Water
11.24と同じくリッチーは"Smoke on the Water"を通常より1音低く始め、この日は何と途中のリフで強引に通常のキーに戻しています。最初は1.5%低いピッチが徐々に高くなり、disc 1最終トラックからdisc 2は1%高になっています。
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