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思い出 ボロボロ

このページは私の中学時代の陸上競技のスクラップ集を掲載してあります
その他に、時間をかけていろんな思い出を書いていきます
現在も活躍している選手の名前もみつかりますよ

最近のものも1部間借りしています
作成中で1部内容が途中のもありますので御了承願います

西暦 年号 大会名 備考 掲載日
1965 昭和40年 能美郡中学校新人陸上競技大会記録 中学1年 01/27
1965 昭和40年 第19回加賀地区中学新人駅伝継走大会 中学1年 01/27
1965-66 北野 勉選手 2000m記録 中学2・3年 02/04
1966 昭和41年 県中学駅伝大会 選手の抱負 中学2年 02/04
1966 昭和41年 第17回石川県中学駅伝競争大会 中学2年 02/04
1966 昭和41年 米沢naoya・7分の壁 中学2年 02/06
1966 昭和41年 第8回国府一周 小松能美中学招待駅伝大会 中学2年 01/27
1966 昭和41年 第20回加賀地区新人長距離継走大会 中学2年 01/27
1967 昭和42年 第18回石川県中学校駅伝継走大会・関係記事 中学3年 02/09
1967 昭和42年 第18回石川県中学校駅伝継走大会 中学3年 02/09
       
2002 平成13年  2000年度石川県ランキング(フルマラソン) 47才 02/04
2002 平成14年 2001年度石川県ランキング(フルマラソン) 48才 02/03
2001   ランニングの事  歴史 02/07






1965・09・25(昭和40年)
能美郡中学校新人陸上競技大会記録 (寺井中 校報より
場所 : 寺井中運動場(200m/1周)
1年 男子
種目 1 位 記   録 中学 2 位 記   録 中学 3 位 記   録 中学 大会 記録
100m 竹田  守 13”7 根上 前田 14”0 根上 中村英次 14”2 寺井  
200m 中村英次 28’7 寺井 29”8 根上 坂谷 30”2 辰口  
400m 能登  進 1’09”0 辰口 福田 1’09”2 根上 水野 1’09”2 根上  
800m 杉森一巳 2’34”0 寺井 2’37”4 根上 中野 2’39”2 寺井  
2000m 岡田  豊 7’07”5 寺井 米沢直哉 7’13”0 寺井 7’22”0 辰口  
走巾 前田政樹 4m93 根上 西田 4m49 川北 杉森一巳 4m38 寺井  
1年 女子
100m 荒川妙子 15”2 根上 徳久 15”3 寺井 本川 15”4 根上  
200m 吉田まり子 31”9 寺井 中村英次 33”1 川北 斉川 33”7 根上  
走巾 吉田まり子 4m14 寺井 中田美千代 4m01 寺井 本川 3m81 根上  
2年 男子
100m 藤本守与 13”7 寺井 向野 13”8 根上 佐々木 13”9 川北 12”3
200m 太田英成 28”1 寺井 増田優一 28”5 寺井 向野 28”8 根上 26”9
400m 中川末広 1’02”7 根上 一針 1’04”2 寺井 梶本 寺井 1’01”7
800m 北野  勉 2’18”8 寺井 西田 2’24”8 根上 梶本 2’26”2 寺井 2’18”8
2000m 北野  勉 6’32”2 寺井 西田 6’56”6 根上 野村 7’00”0 寺井 6’32”2
80H 松岡正人 15”0 根上 一針 15”3 寺井 柴山 15”4 辰口 12”4
800R 藤本・川合
太田・増田
1’52”4 寺井 向野・中川
井上・太田
1’55”2 根上 1’58”4 辰口 1’48”8
走高 佐々木守一 1m51 川北 土田 1m48 根上 川北 1m40 根上 1m51
走巾 増田優一 5m28 寺井 宮田 5m12 根上 小水 5m04 寺井 5m31
三段 宮田洋幸 11m19 辰口 小水 10m52 寺井 安土 10m47 辰口 11m55
砲丸 広瀬幹夫 9m78 川北 菅井 9m75 根上 太田 9m29 根上 10m32
円盤 藤本守与 27m92 寺井 宮本 26m16 辰口 26m12 川北 35m18
2年 女子
100m 打和玲子 14”6 寺井 東出 15”0 寺井 福島 15”4 川北 14”0
200m 藤本みち代 32”2 寺井 32”7 根上 村西 33”0 寺井 30”7
80H 村西直江 16”1 寺井 酒井 17”0 辰口 小竹 17”2 寺井 16”1
400R 東出・村西
藤本・打和
58”5 寺井 森  ・間所
熊本・本川
1’02”2 根上 1’03”4 川北 58”5
走高 多賀いつ代 1m28 寺井 米田 1m28 辰口 若林 1m20 寺井 1m30
走巾 打和玲子 4m27 寺井 東出 4m19 寺井 米田 4m00 辰口 4m55
砲丸 藤田清美 8m15 根上 二羽 8m24 根上 浜崎 8m23 寺井 8m96
円盤 藤田清美 21m57 根上 広岡 20m94 辰口 鍋島 19m73 辰口 21m57

《コメント》
私にとって生まれて初めての他校の選手との争い…気が小さい私には心臓がドキドキでした
身長136cmでチビだったので200mのコーナを回る時、2位争いの辰口中の選手の肘が
私の顔にあたり痛い思いをしたのをよく覚えています
結果は2位で優勝した岡田豊と大喜びしました
このあと高校卒業まで岡田の背中をみて走ることになりました









1965・秋・07 (昭和40年)
第19回加賀地区中学新人駅伝継走大会

場所 : 津幡町の3km/周の周回コース5区間
(北国新聞記事より)

『寺井中Aが優勝』

第19回加賀地区中学新人駅伝継走大会は7日津幡町の3km間5周のコースで、
19校、36チーム、180人が参加して開かれた。
各選手は日頃の練習ぶりを発揮して元気一杯に力走、沿道からの盛んな声援を受けて、
津幡町教員住宅前ー二級国道新十字路ー本津幡駅前ー旧十字路ー横浜ー教員住宅前の
コースで追いつ追われつの熱戦をくりひろげ、寺井中Aが追いすがる津幡中Aを30秒差で押え、
47分22秒の好タイムで優勝した。
成績は次のとうり

順位 団体 地区 記録 1区〜5区メンバー
優勝 寺井中A 能美郡 47分22秒 北野・米沢・岡田・梶本・野村
2位 津幡中A 河北郡 47分52秒 洞庭・川村・正元・栄川・井波
3位 森本中A 金沢市 48分27秒 荒谷・小林・片山・中藤・高瀬
4位 鶴来中 石川郡 48分36秒 山上・藤村・梅田・酒井・岩崎
5位 根上中A 能美郡 48分43秒 井上・中川・岸・西田・小川
6位 河北台中A 河北郡 48分49秒 能任・北井・髭・加藤・別宗
7位 松任中 石川郡 49分11秒  
8位 高松中A 河北郡 49分12秒  
9位 丸の内中A 小松市 49分20秒  
10位 鳥越中 石川郡 49分45秒  
順位 個人(区間賞) 学校 記録  
1位 北野 勉 寺井中 8分59秒  
2位 井波文雄 津幡中 9分15秒  
西田和夫 根上中 9分15秒  
4位 打越賢一 丸の内中 9分16秒  
5位 荒谷憲一 森本中 9分20秒  
中村外喜次 松任中 9分20秒  

《コメント》
中学に入ってはじめての駅伝大会にさ参加、しかも1年生で“団体Aチーム”
Bチーム登録だったのが、手違いでスタート前に急きょAチームとなる
しかもメンバーの区間も手違いでバラバラ…エースでアンカー予定の北野選手が1区に…私が2区…心臓爆発寸前
結果は1区で北野選手が2位以下を大きく引き離し、2区以降そのまま独走でゴールでした

親友の岡田が3区、岡田が後ろにいると安心する。これから3年間岡田がアンカーで私は必ず1つ手前を走ることになる。
トップと100m以内なら必ず岡田が逆転してくれると信じて、2位でタスキを受けた時は必ず100m以内に追い込んだものだ








1966・05・14 (昭和41年)
県中学駅伝大会 選手の抱負


県中学駅伝大会前日 寺井中校報より(記事;樋爪先生)

(この時代は中学駅伝選手権は河北潟一周で8区間でした
私は長距離王国の寺井中で2年生で8番目の選手に選ばれました)

『優勝候補の寺井中』
今日の北国新聞の予想によるととくに粒がそろっている寺井中優勝の呼び声が高いとの事
陸上部の選手も大いにハッスルしています。
他校から大いにマークされるからそれに打ち勝って冷静な気持ちで走ってください
次に選手の決意を聞いてみました。皆さん応援しましよう


1区(3km)  梶本良衛   3年3組 
自分のペーストしては1.5〜2kmまで他の者についていき、
のこりの距離は自分の力をフルに出したい。
目標は10分を割りたい

2区(2.7km)  杉森一巳  2年3組
2.7kmを力いっぱい走るつもりです。
そして区間賞を目標にがんばります
県大会は初めてなのでちょっと興奮気味です

3区(4.0km)  北野 勉  3年2組
自分としては前年に走った所なので
13分10秒(前年13分36秒)内にちち”めたいと思うし、
区間賞よりも団体優勝をねらいたい(キャップテンとして)

4区(3.3km)  一針慎造  3年3組
自分のペースで思いっきり走りたい

5区(3.8km)  野村栄克  3年4組
区間賞を取りたい。自分にうち勝ちラストは力のかぎり走ろうと思う

6区(3.3km)  米沢直哉  2年3組
ゴールについた時たおれるほどに、自分の全力を尽くして走りたい

7区(2.9km)  増田優一  3年1組
区間賞を取りたい。力いっぱい走りたい

8区(3.5km)  岡田 豊  2年4組
区間賞は是非撮りたい。
又自分のペースで全力を尽くし、独走態勢に入りたい





1966・05・15 (昭和41年)
第17回石川県中学駅伝競争大会

場所 : 河北潟1周26.5kmのコース

北国新聞記事より

『寺井が初優勝飾る  2位は津幡、3位は森本』

石川県中学スポーツのトップを飾って第17回石川県中学駅伝競争大会は15日、
河北潟一周26.5kmのコースで行われた。
出場チームは30校、240人が参加、ドシャ降りの雨の中、午前10時20分、
宇ノ木町の新名繊維工業会社前をスタートした。
昨年より0.2km短いコースだが、各選手とも優勝を目指して力走、
粒のそろった寺井が後半に安定した実力を見せ
1時間30分47秒で初優勝した
2位争いは最終区、津幡、森本がデットヒートを展開、ゴール約500mで
地元利を生かした津幡(井波選手)がラストスパートし2位に食い込んだ
成績は次のとおり

順位 団体 記  録 選手 備考
優勝 寺井中 1時間30分47秒 梶本・杉森・北野・一針・野村・米沢・増田・岡田 杉森・米沢・岡田ー2年
2位 津幡中 1時間31分21秒 中村・戸田・正元・田川・洞庭・川村・藤森・井波  
3位 森本中 1時間31分35秒 高瀬・太田・荒谷・宮田・中藤・片山・小林・西川 荒谷・小林ー2年
4位 高松中 1時間34分20秒 金谷・谷口・大田・平畑・山本・竹中伸・竹中政・南・
5位 根上中 1時間35分05秒 井上・小川・西田・福田・中川・岸・宮林・北西
6位 鶴来中 1時間35分55秒 藤村・山上・梅田・竹本・酒井・一鉄・村本・岩崎
7位 兼六中 1時間36分23秒 大西・岩倉・山口・西尾・宮川・北川・山崎・安田
8位 押水中 1時間36分52秒 中村・近岡直・木下・近岡典・畑谷・山崎・井田・金子
9位 鳴和中 1時間36分53秒 寺田・北村・窪・大場・中川・安田・西川・小路
10位 河北台中 1時間37分07秒 加藤・能任理・能任秀・高橋・別宗・新浦・北井・髭
順位 個人(区間賞) 記  録 学校 距離
1区 中村邦脇 9分45秒 押水中 3.0km
2区 野村光治 9分02秒 浅野川中 2.7km
3区 北野  勉 12分55秒 寺井中 4.0km
4区 平畑照伸 11分28秒 高松中 3.3km
5区 山本信夫 13分01秒 高松中 3.8km
6区 新浦隆一 11分25秒 河北台中 3.3km
7区 宮林悦夫 9分30秒 根上中 2.9km
8区 井波文雄 10分47秒 津幡中 3.7km

◆第1区間(宇ノ木町新名繊維工業前ー大崎 3km)
大和宇ノ気町長の号砲一発、30選手がドシャ降りの中をスタート。
両側に並んだ宇ノ気中学生徒、町民の声援におくられ快調に健脚を運ばせた。
内日角部落の中は一列に進んだが、
大崎部落にかかるころトップに川合谷(永田)が立ち、
続いて押水、寺井、野々市、浅野川、兼六、森本などが一団となって力走、
押水の中村選手が2位川合谷を200m離して第2走者にタッチ。
野々市、紫錦台、寺井と次々になだれこんだ。

◆第2区間(大崎ー西荒屋 2.7km)
道路は未舗装
穴ぼこの水たまりに」各選手も苦戦、
トップグループは押水、寺井などが8校が一団となって力走、
雨の中森本中の応援団が整列、さかんに力走する太田選手を激励
第3中継点へ寺井に続き期待にこたえて太田選手が2位、押水、河北台の順

◆第3区(西荒屋ー内灘中前 4km)
最長距離区間とあって各校にも優秀ランナーをそろえて激戦。
左前方から吹く強い雨風を受けて力走が続く、小柄な押水の木下選手はしだいに遅れをとり、
金沢港付近あたりから津幡の正元選手がピッチをあげ寺井、森本に肉薄、上位へ食い込んだ
(少し違います、寺井のエース北野選手が2位以下を大きく引き離したのが現実です)

◆第4区間(内灘中ー大浦小手前 3.3km)
トップ寺井が2位森本100m離して力走。
それより約500mおくれ鶴来、津幡、押水、鳴和、高松と続く、
トップとラストランナーの差は8分間と開いた


◆第5区間(大浦小前ー大場町入り口 3.8km)
沿道の両側には田植えの手を休めた農家の人もさかんに応援。
雨はいっこうにやまず、選手達はだれかれもドロンコレース。
トップ寺井(野村)2位森本(中藤)、つづいて津幡(洞庭)がともに安定した走法を見せ
3位以下を約400m引き離した。優勝はこの3校にしぼられた感じ。
このあと高松も必死にくいさがる

◆第6区間(大場町ー南森本 3.3km)
3校3選手が快調に飛ばす
八田町地内で寺井(米沢)と森本(片山)がトップ争いを演じ、
800mにわたってシーソゲームを展開。
森本の片山選手がゴール200mでスパート、1位におどりでてそのまま中継点へ
ついで寺井、津幡と続いた。

◆第7区間(南森本ー利屋町 2.9km)
トップにでた森本(小林)を20mの差で寺井(増田)が追い、
津幡が約300m遅れて続く。3校の優勝争いが一段と激烈化
3選手のピッチはおとろえずそのまま最終ランナーにタッチ

◆第8区間(利屋町ー津幡中前ゴール 3.7km)
いよいよ最終区間逃げ切ろうとする森本(西川)を寺井(岡田)が追い
ついに太田地区でとらえ、寺井の岡田選手がブルーのタスを右手ににぎりしめ、
歯を食いしばって力走そのままゴールに飛び込み、初優勝のテープを切った。






1966・05・17 (昭和41年)
『米沢直哉 中学2年 2000mではじめて7分の壁を破る 自己新』
寺井中学 校内陸上競技大会

寺井中 運動場(200m/周)

記録 : 6分48秒0(学年2位)
(1位は親友の岡田豊 6’40”0)

この時代県内の中学生の長距離選手にとっては2000mを6分台で走ることは
あこがれで6分台の選手は県内の駅伝大会で区間賞候補に上げられました

その時の記録が古いノートに残っていました。
中学生の私にとってよほど嬉しかったのでしょう…!!
今思ってもすばらしいペース配分だと感心しました

距   離 途中タイム スプリット
200m 37”0 37”
400m 1’17”0 40”
600m 1’58”0 41”
800m 2’40”0 42”
1000m 3’21”0 41”
1200m 4’05”0 44”
1400m 4’45”0 40”
1600m 5’27”0 42”
1800m 6’08”0 41”
2000m 6’48”0 40”






1966・秋・? (昭和41年)
第8回国府一周 小松能美中学招待駅伝大会

(寺井中学 校報より  記事:樋爪先生)

『堂々2連勝』
優勝 寺井中A 38分22秒
(梶本・岡田・米沢・北野)

寺井中Aチームはベストメンバーで大会に臨み、
2位根上中に2分43秒距離にして、約1000mの大差をつけてゴールイン。
Bチームが4位で2位との差が15秒しかなかったのを考えると、
メンバーの組み方で団体1,2位独占できたのではと欲がでた。

4位 寺井中B(室田、中野、一針、野村)

区間 氏   名 学年 区間順位 タイム
1区 梶本良衛 (3年) 区間賞 7分30秒
2区 岡田 豊 (2年) 区間賞 7分42秒
3区 米沢直哉 (2年) 区間賞 7分07秒
4区 北野 勉 (3年) 区間賞 9分38秒






1965〜1966(昭和40〜41年)
北野 勉選手 2000m記録 

(寺井中時代の1年先輩)
(寺井中 校報より  集計:樋爪先生)

この時代全国大会はありませんでしたが北野選手はタイムは全国レベルで
陸上部顧問の樋爪先生が記録を整理して校報に載せたものをスクラップしてありました

※郡大会ー200mの運動場   その他ー400mトラック
大会 放送陸上 県体(中学) 郡新人大会 郡陸上大会 放送陸上 県体(中学) 北陸4県陸上
年月日 1965・07・25 1965・08・01 1965・09・25 1966・06・22 1966・04・24 1966・07・31 1966・08・18
200m 35”0 32”0
400m 1’06”6 1’10”0 1’14”0 1’07”0 1’08”0 1’01”5 1’07”0
600m 1’52”0 1’45”0
800m 2’12”6 2’23”0 2’33”0 2’23”0 2’11”0 2’15”0 2’23”0
1000m 3’15”0 3’00”0
1200m 3’41”4 3’41”4 3’55”0 3’38”0 3’36”6 3’31”0 3’38”0
1400m 4’37”0 4’15”0
1600m 5’01”2 5’00”8 5’16”0 4’43”0 4’52”4 4’48”5 4’52”0
1800m 5’58”0 5’30”0
2000m 6’14”0 6’14”6 6’33”2 6’03”2 6’02”2 6’01”2 6’01”8






1966・秋・06(昭和41年)
第20回加賀地区新人長距離継走大会

(北国新聞 記事より)

『寺井A 二連勝』
区間賞個人は 岡田豊君(寺井中)

第20回加賀地区新人長距離継走大会は6日、河北郡津幡町で18校から29チーム145人の選手が参加して開かれ、
団体は寺井中Aが2年連続優勝、区間個人は岡田豊君(寺井A)が初優勝した
この日は絶好の秋びよりコンディションも上々。
午前9時30分から津幡中で開会式のあと同10時、横浜の加越能バス車庫前を一斉にスタート。
同町太田入り口間3.6kmの県道を5回折り返しコースで、熱戦を繰り広げた。
前半9位だった寺井Aが後半にはいってトップを奪って2位を約200m引き離して優勝した

順位 団体 地区 記録 1区〜5区メンバー
優勝 寺井中A 能美郡 1時間00分27秒 杉森・中野・中村・米沢・岡田
2位 津幡中A 河北郡 1時間01分10秒 山本・竹村・川村・藤森・栄川
3位 森本中A 金沢市 1時間02分04秒 前・太田・西田・宮田・小林
4位 松任中 石川郡 1時間02分28秒   
5位 河北台中A 河北郡 1時間02分34秒  
6位 津幡中B 河北郡 1時間02分35秒  
順位 個人(区間賞) 学校 記録  
1位 岡田  豊 寺井中A 11分39秒   
2位 明翫章宏 泉中 11分49秒   
3位 小林誠司 森本中A 11分50秒   
4位 森田一正 鶴来中A 11分52秒   
5位 出村昭好 浅野川中 11分58秒   
6位 杉森一巳 寺井中A 12分00秒   
山本信夫 津幡中A 12分00秒  
              
7位 米沢直哉 寺井中A 12分01秒 1秒で区間6位入賞逃す…!!残念






1967・05・04-05(昭和42年)
第18回石川県中学校駅伝継走大会・関係記事


(5/4 レース前日の予想記事 北国新聞より)

『優勝ねらう寺井、津幡、森本』

第18回石川県中学校駅伝継走大会は河北潟一周31.5kmコースでおこなわれる
優勝の呼び声が高いのは連勝をねらう寺井と伝統の津幡。
ダークホースとして森本があげられる。
津幡は川村、栄川、用川の好調な選手を前半に配して一気に逃げ込みたいところ。
寺井は2区に中野、3区に杉森と県内のトップランナーを起用してアンカー岡田で勝負を決めようとしている
森本は太田、荒谷、小林を要所に配置して優勝の意欲を燃やしているが、選手層の薄さがやや気がかり。
兼六は実力の平均した選手層をもち上位をおびやかすだろうが、切り札にかけているので苦しい戦いとなろう
この4チームについで第2グループと思われるのは中村、室賀を中心とした松任、
中寺、村岸でチームをかためている鶴来、好調な出村、辻に期待を寄せている浅野川、それに羽咋と続く。
地元河北では昨年度区間賞の山本をピークとした高松、練習量豊富な河北台、宇ノ木、内灘などが地の利を得て
上位をねらうものとみられレースは抜きつ抜かれつの白熱したものとなろう
この大会の見どころは、優秀ランナーをトップに起用しているチームは、その優位をどこまで保ちえるかに1つの興味があり、
また平均した力を持つ選手をそろえたチームとすぐれた選手を要所に配置したチームとの争いとも見られ、
このあたりに勝負の焦点があろう
各チームとも陸上クラブで固めたチームは少なく、他のクラブから1-4人の選手を入れてオーダの編成に
苦心したあとが見えるが、冬季トレーニングの仕上の意味からもこれらのランナーの活躍も見ものだ。

『期間賞有望選手では』

1区で、太田(森本)川村(津幡)出島(兼六)
2区では中野(寺井)が郡を抜く
3区では荒谷(森本)を筆頭に栄川(津幡)杉森(寺井)清水(兼六)出村(浅野川)と続いている
4区では用川(津幡)金谷(高松)が有望
5区では村岸(鶴来)塩谷(津幡)らと見られ
6区では北川(兼六)西浜(松任)竹村(津幡)と続き
7区では米沢(寺井)山本(津幡)
最終区間8区では小林(森本)室賀(松任)辻(浅野川)とそろっているが、岡田(寺井)に1日の長があるようだ。

(寺鉄男県中体連競技部長 記)



(5/5 大会当日朝の北国新聞 記事より)

今日5日、石川県中学スポーツのトップを切って
第18回石川県中学校駅伝継走大会は河北潟一周31.5kmコースでおこなわれる
午前9時からスタート点の七塚町白尾で開会式を行ない、打上げ花火を合図に同10時、
紺谷七塚町町長の号砲で29人の第1走者がいっせいにスタートする
出発地点には横断幕を張り、河北台中学ブラスバンドが演奏し大会気分を盛り上げる
出場校は昨年度優勝校寺井、初参加の東部など29チーム
コースが一部変更されて距離が長くなった
各チームとも紙一重の実力なので、伏兵チームの優勝も大いに期待される





1967・05・05(昭和42年)
第18回石川県中学校駅伝継走大会

場所 : 河北潟一周31.5kmコース
(北国新聞 より)

『津幡、抜群の強さ! よく追い込んだ寺井(2位)』

石川県スポーツのトップを切って5日 第18回石川県中学校駅伝継走大会
河北潟一周31.5kmコースで29チームが参加して行われた
レースは第2中継点でトップに立った津幡中が快調にとばして独走、
2位以下を2分以上もはなしてゴールに飛び込み4年ぶり5度目の優勝を飾った
2位には1区間最下位から猛烈に追い上げた寺井中がはいり、
3位に3強のひとつ森本中を抜いた兼六中がわずかの差ですべりこんだ。

成績は次のとおり

順位 団体 記録 選手
優勝  津幡中   1時間45分57秒  川村、横川、栄川、用川、塩谷、竹村、山本、藤森
2位  寺井中   1時間47分52秒  岡田、中野、杉森、山崎、前島、中村、米沢、岡田
3位  兼六中   1時間48分29秒  出島、森、」清水、西尾、山崎、北川、横川、上口
4位  森本中   1時間48分36秒  
5位  高松中   1時間48分42秒  
6位  河北台中   1時間49分39秒  
7位  鹿島中   1時間50分29秒  
8位  鹿西中   1時間51分01秒  
9位  松任中   1時間52分03秒  
10位  浅野川中   1時間52分08秒  
順位 区間賞 学校  備考
1区  中島敏一 辰口中  
2区  横川 孝 津幡中  
3区  荒谷憲一 森本中  
4区  
5区  塩谷 優 津幡中  
6区  
7区  米沢直哉 寺井中 13’33”
8区  岡田 豊 寺井中  


【レース経過】
快晴無風と言う絶好の駅伝びより、午前10時、紺谷七塚町長の号砲で29選手が一斉にスタートした
きれいに舗装された産業道路を踏みしめて一路河北潟へ、まず辰口中、鹿島中がとびだした。
これに鳥越中が続き優勝候補の一角、津幡中ががっちり食い下がって第2中継点へ、
優勝を争うと見られる森本中は中断以下、寺井は岡田利博選手途中から歩き出し早くも赤信号。

第2中継点、左手に河北潟を見ながら力走
鹿島のあとについていた津幡がスパート、一気に先頭に立った。3位に浅野川が上がってきた。

第3中継点を過ぎたあたりで津幡中は独走体制に入った。ジリジリと2位以下を引き離す。
後方で動きのとれなかった寺井、森本が中位どころにあがってきた。

第4中継点、津幡、鹿島、浅野川の上位ちーむは変わらないここらあたりでダークホースの兼六、高松が上位に迫る
森本は10位、てらいは16位上位グループとの差は縮まらない。森本地内のかかったところで津幡の勝利は決定的になった
2位との差は1km以上『最終区間までで500m差なら……』と逆転をねらった寺井中の野望ははかなくつぶれた。
兼六が2位にあがり、鹿島は大きく後退、森本、寺井が5-6番手まで追い上げた最後に望みをかける

いよいよ最終区間、津幡のアンカー藤森選手は地元の声援に励まされ力走。
今大会唯一の快速ランナー岡田豊選手(寺井)が猛然とスパート、前を走る兼六、森本をつぎつぎ抜いて2位へ、
さらにトップを走る津幡にもせまった。逃げる津幡、追う寺井、激しい追い込みを展開
津幡中学の生徒らが歓声で迎えるなかを藤森選手がゴールに飛び込んだ

前半の失敗さえなかったら寺井も津幡にたいして5分以上に戦えたに違いない
それにしても1区の最下位からゴールは2位とレースをさいごまで捨てなかったファイトは賞されて良い







2000年石川県ランキング発表
(北国新聞 より)

フルマラソンベスト10(登録・申告選手)
順位 タイム 氏名 所属
  2時間32分04秒   木津 寛人   金沢大学
  2時間36分46秒   三浦 克欣   城山クラブ
  2時間41分09秒   渡辺 寛和   寺井クラブ
  2時間42分05秒   高橋 昭夫   輪鳳クラブ
  2時間46分04秒   進藤 康洋   寺井クラブ
  2時間51分04秒   土木   勉   鳥屋町陸協
  2時間52分50秒   織田 洋人   金沢大学
  2時間56分33秒   盛下 久和   石川陸協
10   2時間57分28秒   米沢 直哉   寺井クラブ



2002・02・03
2001年石川県ランキング発表

(北国新聞 より)

フルマラソンベスト10(登録・申告選手)
順位 タイム 氏名 所属
  2時間33分12秒   大慈弥良雄   金沢工業大学
  2時間38分55秒   渡辺 寛和   寺井クラブ
  2時間43分28秒   本佐 圭一   辰口クラブ
  2時間46分43秒   長田 敏宏   寺井クラブ
  2時間52分16秒   進藤 康洋   寺井クラブ
  2時間52分17秒   土本   勉   鹿島郡陸協
  2時間52分44秒   中   一成   金沢工業大学
  2時間53分05秒   高橋 昭夫   輪鳳クラブ
  2時間54分43秒   木津 寛人   金沢大学
10   2時間55分32秒   米沢 直哉   寺井クラブ