Insights(日々あれこれ)
ぽつり、ぽつりひとしずくのひとりごと。

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1st 魚屋さんの店先で茶バチメと目が合った。塩焼きにしようと買ってきたが、夕飯の支度にかかる頃は、気が変わった。炊いた。旨い!最近はノド黒が人気で、金沢などでは、ノド黒というだけで値の張る商品になっている。スーパーには地物産でなく韓国産のが並んでいる。私は茶バチメが好きだ。ノド黒ほど派手じゃない外面も含めて。願わくば有名な人気魚にはなってほしくない。目が合えばいつでも買える、馴染みの魚であってほしい。

2nd 明日はお節句。娘の婚家へ節句餅を持って行こうか、と娘に言ったら、そんな風習を知らない夫もからんで何だか話がややこしくなった。節句餅よりお花にしようと花屋さんへ行く。桃の花を中心にカラーなどあしらってほしいと注文してくる。近所の1人暮らしのおじいさんが亡くなった。そう言えば今年に入って姿を見なかった。回覧板も飛ばして回ってきた。お通夜には夫に行ってもらったが、「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」が沁みてくる。

3rd リウマチ講演会。午前中、準備をしていて、会場の使用申請書にプロジェクターの貸出し希望をカッコ書きで出していた事に気付く。慌てて電話すると、電話番号変更の案内が流れた。かけ直してようやく使用できる事を確認。この時点で、今日のやるべき事を半分やってしまった感有り(^^ゞ 「リウマチの薬物治療2012」(岡田守弘薬剤師)守弘君には会場の椅子出しも手伝ってもらう。落ち着いて丁寧に話し、会場の雰囲気も読み取って適宜休憩を取ったり、最新の情報も惜しまず伝えてくれる。で、終了後、若い新聞記者がず〜と取材。何か彼のアンテナに引っかかるものがあったらしい。頑張って記事を書いてほしい(*^^)v

4th 短歌会。去年から再開して、一応毎月提出はしているものの、〆切があるからやっつけで作っている(^^ゞ 面白いたとえ話を聞いた。「短歌は予算が31万円。あれも、これもと欲張ったら予算をオーバーするでしょ?ひとつに絞ってあとは捨てなさい」 捨てられない私である。言葉を選び、削ぎ落としてこそ伝わるものがある。百も承知だが捨てられない(^^ゞ
昨日講演会に来られたSさんから電話がある。同じオレンシアの治療を受けているので、聞いてほしい事があったとのこと。帰宅すると2回の着信記録が残っていた。3度目の正直でやっとお話できたようで、すんません。

5th 注文しておいたモンベルのミトンを取りに行った。変形しまくっている手には、なかなか合う手袋にお目にかかれない(^^ゞ 唐からし色のフリース(クリマプラス200)のミトンをお店で見つけた時、「私用のだ!」とすぐ手にとった。Sサイズが無くて取り寄せになった。ネットで買えば簡単だが、「私の手」が問題だ。でも待っていた甲斐があった。指先をまくれば手先が使える。ミトンなので変形していても出し入れが楽(*^^)v また雪が降ってくれないかな。

6th 風呂上りに背中を拭いていると、夫が「背中に赤いポチポチがあるぞ」と言った。びっくりして洗面所の鏡で見ようとするが、良く見えない。発疹のできる原因はたくさんあるからややこしい。オレンシアでもMTXでも出る。昨日と今日に食べた筍だってあやしい。お風呂で背中をごしごし洗いもした。自覚症状は無いけど、帯状疱疹の出始めってこともある。とりあえず翌日、夫に写真を撮ってもらう。写真画像をパソコンのディスプレイで拡大して、やっと自分の目で確かめられた(^^ゞ オレンシアの発売元の相談室に電話してみる。色々なデータを収集しているので、とにかく主治医に一度見せとくようにと言われた。

7th 久しぶりに裏庭に回った。チューリップやヒアシンスの芽がニョキニョキ出て来た!雑草もニョキニョキ(^^ゞ 向かいの叔母から「蕗の薹は?」と聞かれて、残念な事を思い出す。ここに家を建てて自家製のさわし柿と蕗を失った!でも蕗なら強いから、植えてみよう。ダスキンの人が来て、玄関に飾った白・黄・ピンクのスイートピーにとても感動している。みんな春を心待ちにしている!カーディガンを薄手に変えた。

8th
 この間からパソコンの立ち上がりが遅く、見慣れないファイルが開くようになった。夫に「何したん?」と咎めるように言う。「わし知らん。何も悪い事してない。」 思い当たる点をひとつずつ潰していったら、夫がMP3プレーヤーをつないだままにしてあるとわかった。一方、夫が注文したフォトブックの出来上がりを知らせるメールを、私が他の宣伝メールとまとめて機械的に削除したらしい(^^ゞ むくれている夫に「バカな妻が間違えて削除したので、もう一度送って下さい」とメールしてみたらと言った。夫は「バカな妻」という所に大いに納得し、さっきの分を取り返したかのような顔をしていた。

9th 夫がワカメを採りに行くと言って出かけた。案外早く帰って来た。掴んだ物が折れて、テトラから落ち片足が海水に浸かったと言う(^^ゞ 夕飯にシャブシャブにして食べる。お湯に通すとあっという間に透き通ったみどり色になる。シャキシャキの歯ごたえの合間から、春の海の香りがする。まぁ買っては食べられない新鮮な味だけれど、命をかけるほどの事はあるまいて。娘がワカメを取りに来たついでにドーナツを持ってきた。桜味!今日もいっぱい春を感じたぞ!

10th 去年の私の確定申告送信記録は、15日の23時50分過ぎだった。その事で、税務署の人から何度も「ほほぅ」と言われた。今年は言わせないぞ。家事はサボると宣言して、確定申告に集中する。食卓の上に、書類を並べられるだけ並べた。並べただけでちょっと満足してしまった。で、当然仕事ははかどらず夕飯になっても食卓が空かない。テレビの前のティーテーブルを食卓代わりに夕食を食べる。夫があめ色に炒めた玉葱で、カレーを作った。

11th 本気になって仕上げないと後が無い!徹夜をしてでも…とまで思ったが、どうしても気分が乗らない。歩いてみようと、寒風の中、わざわざ歩いて郵便局まで葉書を出しに行った。気分はすっきりしたが、また書類の山を見たらげんなり。これを乗り切ったら、あれもしたい、これもするぞと叱咤する。国税庁のホームページを開くと、去年とまたe-Taxの仕方が違ってる!決算書の書式も微妙に違う(^^ゞ 夫は「わしの仕事じゃない」と自分の分も私に任せているので、随分気を使って家事をやってくれている(^^ゞ

12th 昼近く、まず私の分をe-Taxで送信した。昼ご飯を食べながら、プリントアウトした認定長期優良住宅控除の添付書類を何気なく見ていたら、辻褄の合わない事に気付いた。電話で問合せをしている最中に、自分のミスに気付いた。入居を22年でなく、23年と誤入力していた。「期限内なら、何度送信しても構わない。最新版を確定申告とみるから」と言われてホッとした。が、間違えた1文字だけを訂正して、再送信したいのに出来ない。夫も別のパソコンから、方法を検索してくれたが、ちょっと違う…焦る…楽しようと思わず、決算書から再度入力する覚悟でやり始めたら、何故かすんなり前の書類が読み込めた!それに勢い付いて、夫の提出用の申告書も仕上げた。

13th 朝一番、雪の中を税務署に出かける。夫の申告書を提出し、税金を納めた。私のe-Tax分の提出書類の件も相談して、解決した。これで社会人としての義務を果たした。で、ご褒美に「野菜百楽」でランチにした。夫は、バイキングに乗り気で無く、渋々附いてきたくせに、蕗の薹の天ぷらに感激して、えらく気に入ってしまった。私はここ何食か、食事中も申告のことばかり気にしていたので、久しぶりにお腹いっぱい味わって食べた。自分へのご褒美に隣のビニールハウスで、おつとめ品の薔薇の花2束(*^^)v遅くなったが、夫の(中途)退職ご褒美に、山用の特殊なラジオを買う。

14th 遅刻して英会話に行った。空いてる座席に座ろうとしたら、足が机の脚に引っかかって床に倒れた。他の人から、脳溢血かと心配された(^^ゞ 違うってば!まず、薄手の靴下にしてスニーカーが足にピッタリしていなかった。机の脚は、私の視界が欠けている右下にあり、しっかり見ていなかった。倒れる前に、手で支えられれば倒れるまでには至らないが、私の手は痛まず胴に付いていてくれるだけで上等だ。倒れるまで、床が眼前に迫ってくるのが、スローモーションビデオを見ているような感覚だった。déjà-vu!去年、小上がりから落ちた時と数年前に自転車で転んで救急車の厄介になった時もそうだった。私の場合、倒れる時には無駄な抵抗をせず、流に身を任すように息を吐いていた方がいいのかもしれない。この次倒れる時は、もっとかっこ良くやれそう(*^_^*)

15th リウマチ友の会年度末支部委員会。ひとつ早い汽車で出かけて金沢駅前で買い物する予定だったが、丁度の汽車にも乗り遅れそうになる(^^ゞ 洗濯物も干さず(^^ゞ 会員の消息で、金沢のNさんが亡くなった事を知る。とても活発で、生活も色々工夫していて、リウマチとうまく折り合っている方だと思っていた。本部からの連絡以外、誰も直接亡くなった情報を掴んでいなかった。以前なら誰かが新聞の死亡欄で見つけて電話が飛び交った。何だか支部の雰囲気がお役所的になってきたことを淋しく思う。また一方で、Nさんの年まであと数年か。「今出来る事を精一杯やるこっちゃ」とNさんが言ってる気がした。

16th 椅子付きのスワニーをやっと買った!先日金沢福祉用具情報プラザで借りて実際に操作したが、その後新製品が出ていると分かった。新製品は車輪の直径が60oと大きいので、荷物が重くても小さい力で引けるのは容易に想像できた。が、他の操作はどうなのか?やはり実際に確かめたい。ネットで調べてあちこち電話をかけた。福井の「あぶらや」カバン店に現品があり、出かけた。やっぱり見て良かった。カバンの口やポケットのデザインが違うと、荷物の出し入れのし易さが全然違う。パソコンで見ていた色合いも少し違っていた。また店員さんが持ち手の高さ調整については、丁寧に教えてくれた。ネットより少し高かったが、納得して買えたので満足(*^_^*)

17th 外気は温かいが、雨の湿気が寒さを呼ぶ。野々市の椿まつり→BeanS→ランチ→仏壇屋→眼鏡店→スーパーと歩き回る。帰宅するとさすがに疲れた。その割には車で移動しているので、3000歩も歩いていない。夕飯前の体重測定で52.4!!これはアカン!!夫が再就職の内定をもらった。夫に頼んでいた分の家事がまた私の分担になる。私の活動量が上がるので、ここらでストップがかかるだろう。いやかけなければ!お弁当作りもやろう(残り物を詰める:私が残り物の整理で食べ過ぎないよう)。

18th 従妹の25回忌。4年前に父親が亡くなったという、元はグレてたと言う若いお坊さんが来られた。将来ちゃんと法話のできるお坊さんになるだろうと思った。ただし檀家にデカイ車で乗り付けるなよ。が、おみやかしを集めるお盆が回っている間に迷った。財布を開けると10円玉は山ほどあったが、500円玉と100円玉がひとつずつ。相場は200円。A:500円玉を涼しい顔で出す。B:500円玉を出してお盆から300円のお釣りを取る。C:100円玉と10円玉10枚を出す。結局B案を実行した。お釣りをうまく取れなくて隣の人に手伝ってもらって…(^^ゞ 阿弥陀様の側できっと従妹は笑っているだろう。

19th オレンシア18回目。背中の発疹はもうきれいになっていたので、写真をプリントアウトして持参する。「薬疹なら全身にできるから」の一言で終わり。で、いつまで生物製剤をやるのか尋ねると、やっぱり止めた時のEBMが無いから続ける方が良いとの事。♪止まらない汽車に慌てて乗ってしまった…ふと昔の唄が替え歌で浮かんだ。点滴の滴りを見ながら思った。一病息災ということがあるが、私の場合、オレンシアをやっている事は、不摂生をしない生活習慣になる枷かもしれない。リウマチはありがたい修行です。

20th 夫が勉強している!字を読むのが大嫌いなはずなのに、昔の資格の資料を出してきたり、新しい知識や情勢はネットで調べてプリントアウトして、1日中読んでいる!夫は前の会社を辞した時、資料を全部捨てようとした。古い家に置いておく分には差し支えないからと先延ばしにした。『ワクワクしない物は捨てる』という法則が巾を利かせているが、夫にとってこの資料は、見てもワクワクしないし懐かしい思い出の品となるものでない。強いて言えば『メシの種』か?

21st 昨日合わない室内履きを履いて家事をしていたら、背骨から腰から内股の筋肉など身体全体がねじれておかしくなった。ものすごく疲れて、朝は寝過ごした。起きたら丁度夫が出勤した後だった。夫は燃費がキツイからと、私の軽油のルシーダに乗って行った。置いて行かれたPLADOを街中で運転するハメに…(^^ゞ バックモニターでのバックができない(^^ゞ 目視と体感でバックした方がよっぽどまともに停められる。

22nd 従弟がいつもPAJEROを整備士の友人に、出張タイヤ交換してもらっていると聞いた。で、ついでにうちのPLADOも頼む事にした。朝叔母に会った時「今日よろしく」と挨拶したら、叔母はあぁそうやったと思い出して、慌てて準備を始めた。大根を束ねて、友人に渡すようにも用意していた。依頼が立て込んで、夕方遅くなった。私は夕食の準備を始めていた。夫はノーマルタイヤは準備してあったが、ナットを忘れていた。従弟と物置を探してやっと見つけた。その間に茹でていたブロッコリーは、流動食状態になってしまった。作業の合間に出そうとしていた休憩の飲み物のタイミングも失った。が、作業を終えて彼が次の現場に向かう頃、耐えていた空から雨が降ってきた。ホッ。

23rd
 昨日の新聞を読んでいたら、来月から、外来での高額医療費の支払いも、入院費と同じような制度ができて、立替払いをしなくて良くなるとあった。一部のリウマチ患者には朗報である!厚労省のHPに昨年末作成されたチラシが載っていた。が、友の会の「流」にもHPにも載っていなかった。次号の「曲水」で知らせたい。が、まじめに書くとややこしくなり、読んでもらえなくなりそう(^^ゞ で、委員達の携帯へ何か良い資料がないかと一斉メールを送った。何人かから返信があった。職場にポスターが貼ってあるよとか、職場の職員に聞いてみるよとか。情報は共有し、四方八方探したい。

24th 外出していて昼時になったので、讃岐うどんの店に入る。夫は腰のある讃岐タイプより、するっとしている小松うどんが好きだ。が、私は自分の胃袋や好みと財布と相談して色々組み合わせて食べられるこの店のスタイルが気楽で良い。夫は以前この店に入るなら、どんぶり用のご飯をもらって、天ぷらを選んでトッピングして食べると宣言していたのに、店の雰囲気に気圧されて、うどんを頼んでいた(^^ゞ 一方夫は再就職に際して色々手続きをしなければならない。「自分でやる!」と5歳児の様に宣言していたが、まず初っ端で頓挫。パスポートを年金手帳と間違えて持っていこうとしていた(^^ゞ

25th 南砺市の「椿祭り」に出かける。以前「水墨画美術館」だった所が椿の常設展示館になっていて、椿で町おこしをやっていることがわかった。何ヶ所もの駐車場をはじめとする会場にはボランティアと思われる地域の老若男女が、スタッフジャンパーを着てがんばっていた。みぞれやあられが横殴りである。野々市市のものより、規模も力の入れようも大きい。一口に椿といっても原種のお茶に近いものから、薔薇か牡丹を思わせる艶やかな花まである。見てくれより、香りで勝負している奴もいる。ふと思った。椿をシンボルにしている資生堂を後援にしないのかな?でもあの市民ボランティアの姿を思うと、商業主義が蔓延らない方がいいとも思う。夕飯には買ってきた蕗の薹と行者ニンニクを天ぷらにした。

26th
 昼に夕飯用の白才菜を摘んで来てボールの水に浸けておいた。夕方台所に立つと、白才菜は揃って重力に抗うようにつぼみを付けた頭をもたげていた。寝ていた人が最後の力を振り絞って起き上がろうとしている姿に似ている。考えてみれば、白才菜には随分酷なことをしている。秋に種蒔き、厳寒を耐え、今やっと花を咲かそうとしているその直前に摘むのであるから。命をもらって命をつないでいるのだったっけ。
Hさんが骨折したと聞いたので、お見舞いの葉書を書こうとした。美術館や展示会でよく絵葉書を買うが、こんな時に使える絵葉書のストックが少ない。ミイラとか、仏画とか、変なのばかり(^^ゞ

27th 久しぶりに天気が良い。白山もご機嫌らしく、きれいに見える。洗濯や掃除を(私としては)頑張った。昼ご飯を食べると無性に眠たくなった。ここで寝ては半日寝てしまいそうなので、第一地区コミュニティセンターへ申請書を出しに行った。事務所に以前ボランティアで色々つながりのあったI課長がいて、寝ぼけて違う事務所にきてしまったかと思った。4月から異動になるのだそうだ。帰りにJAに寄るつもりだったのが、忘れて行き過ぎた。かろうじて信号の手前でUターン。堪らず帰宅して30分寝た。

28th やっぱり春は近づいていると確信しながら、歩く。田畑にあちらこちら人影が見える。古い家の庭の芽吹きが目立つ。白の沈丁花も間もなく咲くだろう。前に問い合わせた孔子学院から春期の案内が郵便で届いた。入会金が3段階有り、7つのケースが書いてあった。その一つに満60歳以上と高校生以下は無料とあったので、障害者割引ができないか、また問い合わせをメールで送った。姪が4月からの進学のため明日小松を発つと挨拶に来る。

29th Kさんから期間限定でKLNのHP立ち上げを手伝ってくれないかの打診があった。Kさんの頼みを断るのはちょっと気が引けたが、しばらく思案したところで断りづらくなると思い、返事をした。「これ以上ボランティアの範囲は広げない。これ以上パソコン周りに書類を積み上げるような作業はやらない」とこの間決心したばかりだ。通販で注文しておいたロングスカートが届いた。ちょっと想像していたのと生地の手触りが違ったが、試着すると似合ってる!と嬉しくなった。それを履いたままコンビニへ支払いに行く。

30th 
明日、義兄夫婦が来るから、お掃除しよう!と一応思った。義兄さんの家はいつも雑誌の家の様に片付いている。それに引き換えうちはいつも作業が途中の物が出しっぱなしで、家宅捜査を受けた後のようになっている。また思いついたことをメモしたポストイットや新聞や雑誌の切り抜きがそこらじゅうに貼り付けてある。かろうじて仏間だけは、急な来客でも通せる部屋だ(^^ゞ。でも仏間は外向きの味気ない空間だ。リビングのグチャグチャを整理し切れなくてBOXに分類だけして放り込み、クロゼットに押し込んだ。帰宅した夫が言った。「うちじゃないみたいにきれいになっとる」(^^ゞ

31st ミシンを買った!まず第一目的は夫の作業服の直しをするためだ。前に使っていたミシンは40年以上前の、当時としては最新鋭の電動ジグザグミシンで、カムを取り替えて色々な模様縫いができるものだった(使い切らなかった)。その後ポータブルに改造して、子供達の服を縫ったり、市販されてはいないサイズの寝具カバーを縫った。が、手が変形して下糸の設置ができなくなってから、ミシンを諦めた。普通ならミシンでやれば早いのを、手縫いの返し縫で切り抜けた事もあった。今や下糸は水平釜が標準で、他にも操作が色々簡略化されているのを知った。コンピューターミシンと電子ミシンの違いを知らず、店頭の店員さんに教えてもらった。丁度義兄夫婦がフットワークが超軽い!と言っていた人だった。シンプルな電子ミシンにしておいた。値段もさることながら、却って電子の方が私の不自由な手の要求に融通が利く様な気がしたから。直感的に。

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