申込みでもお断りや拒否する場合

小型船舶免許証申請の申込みをいただいた場合でもお断りさせていただく場合とは。

小型船舶免許

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せっかくの申し込みでもお断りのケースある

せっかくお客様から小型船舶免許証申請のお申込みをいただいてもお断りや拒否をさせていただくこともございます。

それは、関係機関のルールや期限に間にあうかどうか又は、円滑に業務を行うために最低限線引きが必要のためと捉えることで
お客様と当事務所の双方にとって不利益にならないためのガイドラインとしてご了承くださいませ。

申込みお断り事案

次の事案に該当される場合は、小型船舶免許証申請の注文をお断り・拒否させていただきますのでご了承ください。

できるだけ、お申込みなされる前にご確認をいただきますようにお願い致します。

  • 物理的に間に合わない事案
  • 紛失で本人確認できない
  • 前回、キャンセルされた
  • 外国籍の方で日本語が判別できないケース
  • その他、当事務所で当事務所で判断した場合

物理的に間に合わない事案

物理的に間に合わない事案として、小型船舶免許証は有効期限や講習申込み期限があるために、いわば時間との闘い。

講習面で、実施団体が締め切りをしたケースでは受講できないためお断り。

申請面で、当事務所で有効期限に間に合わないと判断した場合にはお断り。

紛失で本人確認できない

詳しくは、紛失ページにて確認ください。

前回にキャンセルの方

前回、業務着手後に申し込み時にキャンセルをした人には信用できないため、理由問わずお断りさせていただきます。

外国籍の方で日本語

当事務所では英語などの外国語で案内は行っておりません。

そのため、外国籍の方で日本語会話ができない方に限りまして、意思伝達不能により業務に支障がきたすため、お断りさせていただきます。

もちろん日本語での会話が大丈夫な外国籍の方は申込み可能です。

その他、当事務所で判断

その他、当事務所で当事務所で判断した場合とは例えば、災害発生した業務に支障がきたしたり、高圧的な態度の方だったり、
前回で支払いで督促がかかった方や公序良俗に反すると判断した場合は、お断りさせていただきます。