Incidents(出来事あれこれ)
ぽつり、ぽつりひとしずくのひとりごと。

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1st 朝5時、Lucidaに息子と娘、息子の荷物を積んでさぁ出発。高速を120キロでかっ飛ばして順調!と思いきや、大垣ICで降りるのを間違えて岐阜羽島ICまで行ってしまった。下宿の近くの細い路地は前回下見済みだが、さすがに実際車で通るのは冷や汗ものだった。
大家さんに下宿の部屋を開けてもらって、息子と私は顔を見合わせた。絨毯が無い!下見で見たのは私物だったらしい。とにかく荷物を窓から運び入れ、宅配の荷物を開ける。息子は早速棚を組み立てる。そのうち息子は青い顔をして、腹を押さえてる。ようやく棚を仕上げて、昼食と絨毯などを買いに出かける。辛そうに店のソファに横になってる息子を置いて、娘と買い出しをする。そこで、なんと小松のHさんに会う。娘さんと買い物している。親子で同級生同士である。少し前、JAで出会った。お互いお金を下ろしていた。ここで使うお金だったとはね〜。娘さんは短大だそうだが、知ってる人に出会えてホッとする。
絨毯を敷き込み、こたつを入れると部屋らしくなってきた。もう一度買い物に出かける。棚類と夕食材料を買ってきた。ご飯を炊いてサラダとみそ汁を作り、出来合のおかずを3人で食べる。息子の腹痛も治まり、食欲が出てきたようだ。薬を飲んで早めに寝るように言い残して、私と娘はホテルに泊まる。

2nd
 久しぶりに痛み止めを飲む。息子を下宿に迎えに行き、今日はPCの買い出しだ。地図を見ながら予約を入れておいた電器店を探す。
一件目の電器店の駐車場で私は、2つのミスをした。夫なら外車や大型の国産車の横には決して停めない。それがうっかりベンツの横に停めてしまった。そしてドアを開けたとき、ミラーにコツンと当たってしまった。車内の持ち主に向かって「ごめんなさい。」とおじぎをして、店に入ろうとしたところで持ち主が「おい、待て。ごめんで済むんかい?」と降りてきた。彼が色々言っているのを、心臓をドキドキさせながら聞いた。しかし、ベンツに傷を付けたわけではないので、相手の顔と目をしっかっり見つめ、私の最低音域の声でゆっくり「大変申し訳ありませんでした。」と言い、深く頭を下げた。そして回れ右をして歩き出した。後ろからどんな言葉が追いかけてくるか、足がガクガクしたが、なにも聞こえなかった。後で、店内で彼を見かけたので、もう一度会釈したが、何も言われなかった。
パソコンとディスプレイなどを買い、また細い路地を運転して下宿に戻る。昨日より少しはこの道にも慣れた。画面にアンテナを繋いだところで、息子がブーブー言いだした。TVがきれいに映らない!あいにく周りの部屋の人が皆留守で、他のTVと比較できない。大家さんに見に来てもらったが「まぁ、そんなもんだろう。」という答えに、息子は納得しなかった。一旦解約したケーブルのTVの契約を復活させる事にした。明日、ネットの工事と一緒にしてもらうためには、郊外のケーブル会社へ直接契約書を出さなければならない。地図に載っていないので、携帯で尋ねながら行く。粘った甲斐があって、契約は元通り、キャンペーン期間中の特典で受け付けてくれた。
機嫌の良くなった息子を途中まで送り、娘と私は帰途に着いた。福井あたりから、「疲労」がドサッと覆い被さってきた。娘に話しかけてと頼む。そして、歌を歌うことにする。「エーデルワイス」の二重唱で始まってノリノリの「お久しぶりね」まで歌い続けながら、小松まで無事帰った。娘と共に居間のこたつで眠り込んだ。もう一歩も動きたくない。・・・

3rd 旅行会社から電話があり、行き北京着・帰り上海発のチケットが取れたという。そうだ、頭を切り換えて中国旅行の準備をしなければならない。空の巣症候群になってる暇が無い。夕方、息子のPCからメイルが届いた。ケーブルの接続がうまくいったようだ。くそったれ。息子のPCは順調だ。それに引き替えこちらのパソコンはまだ全ソフトの復活が終わっていない。

4th 娘のお弁当のサンドイッチを7:00までに作り、ゴミ出しをして朝食を摂ると、とたんに眠気がおそってきた。ラジオの中国語を入れるが、聞いてるだけで頭に入ってこない。昨日はまだ高揚した気分が残っていたけど、今日は疲労だけが残っている。無駄な抵抗はやめて、寝る。少しすっきりしてPCの復活にかかる。スキャナーのデバイスドライバーを入れたのに、スタートメニューに出てこない。あれぇ?夫にメイルで尋ね、別のCDを入れてみる。OK。

5th 英会話で、カナダへスキーに行ったFさんから、おみやげのメープルシロップをもらう。私も「旅行に行ってきました」という伊勢道のSAで買ったお菓子を持っていく。来週・来来週と、先生がタイへ行くのでお休み。で、メンバーで鶴来へ遊びに行こうと話がまとまる。帰りに病院へ寄る。前回のCRPが0.6。「ホラね、先生言った通りでしょ。セージョーチ!でも今日の採血結果は少し悪いかもね。」
警察へ免許証の書き換えに行く。

6th 地域興しをやっているHさんから、いつも見に行く松岡のしだれ桜の下で、イベントをするから来ない?と誘われた。母を連れて行ってみた。桜は散り際だがまだまだ美しい。ところが誰もいない。一輪車を押して通りがかった女の人に、イベントのことを尋ねると、確かに今日だという。彼女はぽつりぽつりと話し始めた。彼女はこのしだれ桜の家から嫁に出たのだという。両親が亡くなり、跡を継いだ兄弟は里へ出てしまい、今は空き家になっている。「中は立派で全部(漆を)塗った家なんやぞ。」彼女は潤んだ目で家を見ていた。家の前の広い前栽は、草むしりが出来なくてアスファルトを敷き詰めたのだという。「桜の木、50年以上経っとる。」と彼女は言いながら去った。同じ年くらいなのだろうか?私と母は彼女の話を聞いて、しんみりしてしまった。アスファルトから頭だけを出している、庭の飛び石らしきものや蓋をかぶせた井戸も、一つ一つ見てきた。イベントに出会わなくて、却って心に残る桜を見ることが出来た。

7th 息子の入学祝いのお返しとお赤飯を配って回る。午後、娘の部屋をのぞくとコタツに教科書を広げたままうつぶせになっている。「図書館に行って、帰りにアンタがずーと食べたがっとった、もんじゃ焼きを食べに行こう!」と誘うと俄然娘は張り切りだした。花見客で図書館横の芦城公園は賑わっている。娘は学習室へ。私は閲覧机で中国の資料を調べる。5時前に、お腹がすいてたまらないと娘は勉強をギブアップした。車に家用のお赤飯の包みがあったので、緑地公園へ行き、白山と桜を見ながら少しつまんだ。それからもんじゃ焼きをお腹いっぱい食べ、腹ごなしに本屋さんで立ち読みして帰る。母娘の春は暮れにけり。

8th リウマチ友の会の役員会。Hさんと金沢へ行く。サンドイッチのお昼で始まる。そのうち新聞社の記者や旅行社の人が来たりと、出入りがあり、行き当たりバッタリで話が進んだ。が、どうにか議題は消化して4時には解散となる。7月まで行事やその準備でいっぱいだ。
夜、息子の携帯に電話するが出ない。そこへ、夫から電話がかかってきたので、息子に繋がらないと言うと、「酔っぱらって電話を落としてるのに違いない。」と言う。おや?息子を信じると言ったのは誰だったっけ?夜中近くに再度息子にかけると通じた。寮の先輩の部屋で飲んでたそうな。釣った魚を料理してつまみに出したら好評だったそうな。「で、入学式は?」の問いには「普通に終わった。」と一言のみ・・・。

9th 息子宛に小包を出しに行き、やれやれと家に帰ると、テーブルの上に入れ忘れたアダプターがちょんと乗っていた。あわてて郵便局へ電話して、小包を止めておいてもらう。再度郵便局で、小包を作り直すのに奮闘した。私の名を呼び「手伝いましょうか?」と声をかけてくれる人がいた。以前英会話で一緒だった、Oさんだ。なんで久しぶりに会う人に、こんなみっともない真似してるとこを見られるのだろう。娘同士は同級生だ。Oさんの娘さんは超エリ−ト校で、親元を離れて暮らしている。それに比べてうちの娘は・・・。まぁ、小包一つでスッタモンダしてる母から生まれたのだから、仕方ないか。 

10th 家族が二人になって、料理が作りにくくなった。特に煮物が。今までの雪平鍋では作りすぎてしまうので、ミルクパンを使うことにした。魚も買いにくい。二切れ入っているパックを探すと種類が限定されてしまう。この間はお買い得のメギスを一皿買い、娘の魚嫌い病がでて、一人で3日食べる羽目になった。今日は少し高かったけど、地物の大きいカワハギを2匹買い、バター焼きにした。娘はぺろりと平らげた。結局、こっちの方が経済的なんだ。

11th 薬草教室で土手に出かける。Tさんがアレも食べれる!これも食べれる!と次々摘んでいる。Tさんにとって土手全体がスーパーらしい。ボーっと立ってた私の袋に、カラシナ一把が突っ込まれる。ギシギシ・ヤブカンゾウ・ヨモギ・ノビルとコゴミを一株とる。
夕方、夫の会社のSさんのお母さんが来た。香典返しをうちに持ってこようと自転車のかごに入れ、あちこち寄っていたら盗られてしまい、息子さんに叱られたそうな。で、また別の葬式があったので、その香典返しを代わりに持ってきたと言う。おいしそうな生椎茸ももらう。Sさんちは、なんだかサザエさんの家みたいだ。この前Sさんちの玄関の戸を「こんにちわ」と開けると、奥さんが両手に中身の入った汁碗をつかんだまま「は〜い」と出て来た。

12th 英会話の人たちと樹木公園で花見をする。カタクリが一面に咲いていた。何度も来てるのにこんなにカタクリがあるとは知らなかった。岩魚の塩焼き付き定食を食べる。お皿に「コシノバイモ」が一輪添えてあった。トイレに飾ろうと箸袋に入れて持ち帰ったのに、買い物してる間に車の中でミイラ化していた。
家に帰ると、留守電が4件入っている。保健所から、7月の講演会の講師を紹介してもらえた。介護支援員からリウマチの方の相談を受ける。支部長さんと秋田の寸劇の悪巧みを練る。イヒヒ。

13th 家の中で冬越しした植木鉢達を、娘に外へ出してもらう。「すごいわ〜!太陽の方向いてこんなに手を伸ばしとる。」と鉢から身をよじるように伸びているサボテンを見て驚いている。家の中で、どんなに日光が恋しかったのやろうね。アボガドが倒れてダメになってしまっていた。外で冬越ししたイカリソウが、ハート形の葉をつけていた。草木のグングン伸びる勢いに元気をもらう。

14th JA主催の講演会に行く。TV金沢のアナウンサー:塚田誉さんの講演。童謡「シャボン玉」に関する3つの視点について。2つは既知の事であったが、残る一つの話は家に帰って娘にも話し、大笑いした。「♪シャボン玉とんだ(そして更に)屋根まで(も)飛んだ(ほどすごい大風が吹いている)屋根まで飛んで壊れて消えた(家が崩壊する悲しい瞬間!)」という情景を描きながら子供の頃歌っていた人がいたそうだ。塚田さんがギターを弾き、参加者でシャボン玉を歌う。
午後、母と娘と3人でお祭りの押し寿司を作る。娘が箱詰めを担当した。伝統料理が受け継がれていくことを望む。明日、出来上がったらデジカメでとって、中国の夫へ送ろう。お寿司大好きの夫には目の毒かな?

15th お赤飯を蒸す。お重に詰めて、押し寿司と共に母に親戚へ配ってもらう。道具を洗って干し、ヤレヤレとTVをつけるとCA機が韓国で墜ちたというニュースをやっている!来週・再来週、CA機で中国往復するのに!しばらくニュースを追っていたが、見ていても仕方がないので出かける。銀行で「みずほ銀行」へ振り込みする。ちゃんと届くんかいなと疑いながら。そして旅行社へ行く。もう顔を覚えられたらしく、名前を告げる前に「ハイハイ!」と受付の人が出してきた。CA機の航空券を!「あのね、さっきこの会社の飛行機墜ちたよ。」と言うと、隣にいた受付の人まで一緒になって「エーどこで?」と聞いてきた。・・・一路平安!!

16th 旅に出かける前は、色々気にかかる。後で洗おうと思って漬けて置いたまま、もう1週間のトイレカバー。満杯の生ゴミバケツ。出してない葉書。靴を押し込んであるから、開かない下駄箱。家計簿に付けてないレシ−トの束。ファイリングしてない書類達。・・・キリが無い。あ、そうだ。夜回り当番もあった。今回からは息子がいないから、私が回らなくてはいけない。拍子木は、リウマチの手には結構きつい仕事だ。時々ずっこけた音を鳴らしながら一回りしてきた。

17th リウマチ制圧10ヶ年対策国際会議・・・ホテルオークラ
とても素敵な出会いがありました。
リウマチであって良かったと思った日です。
興奮を静めて、後日改めて書きます。→こちら

18th 朝食後、支部長さんとホテルを出る。出たとたん、リウマチ友の会の事務局の職員さんに会う。一緒に事務局へ行く。冗談で言った「モーニングコーヒーを事務局で」がホントになった。理事長さんは「コーシー」と訛っていた。福島の石川さんと、石川の福島さんをツーショットで撮る。職員さんが通りでタクシーを拾ってくれた。拾うと言うより、武田鉄也の「私は死にませ〜ん」のシーンに近かった。
遅れて会議場に着いたが、プログラムの変更があり、Palfermann MDの「リウマチ」の講演に間に合ったのだが、英語が聞き取れない。同時通訳のレシーバーを付けたとたん、それからの記憶がない。お節介にも隣の支部長が起こしてくれるが1分と持たない。患者の一人が英語でちゃんと質問した。答えは先送りされたが、拍手を送りたくなる。自分のことを棚に上げて言えば、年輩の日本人の先生の英語が一番わかりにくかった。Mr Betteridgeの講演は患者・障害者の視点からの講演で、一番耳に入ってきた。会議はまだまだ続くが、午後のコーヒーブレイクで退席した。明日は、昨晩名刺を交換したEuller-Ziegler MDや、私のカンパリソーダを真似したMr. Johnstoneや理事長さんが登場するというのに、残念だ。にこ・つうコンビも早引きしたので席を譲ってもらった。
帰路、切符の自動販売機と自動改札と格闘して帰る。ちっとも「自動」じゃないよ、私に言わせれば。支部長さん、一つも鞄を持たない「鞄持ち」を連れての会議出席、ご苦労様でした。

19th また私の「日常」が始まる。お炊事して、洗濯して、買い物して、連絡しあったり、・・・チマチマ時間が流れていく。息子が送って欲しいと言ってきたズックを干す。日光であたためられたズックは、さっきまで息子が履いていたみたいに思えた。あ、そうだ、今日は誕生日だった。丁度そこへ息子から電話があった。あわてて「Happy Birthday!」を言う。

20th 「金沢大学大学院補完代替医療学講座・開講記念・市民公開講座」という早口言葉みたいな講座を聞きに行く。テーマが多岐にわたり、細切れの講演の過密スケジュールで、講師はみんな早口だった。内容も難しかったが、医学・農学・物理学そして宗教と多方面からのアプローチで、こういうのが私たちリウマチにも必要なんだと思う。真言宗の池口惠観名誉医学博士(こんな肩書きがあるのを初めて知った)の話を聞いていて思った。昔は医療と宗教の境がなかった。現代の私たち患者、特にリウマチは原因や治療法がわからないため、現代医療に不信感を持っているが、それ以上に医療従事者への不満が大きい。医療従事者は宗教家のように患者の心まで汲み取ってる余裕はない。病に苦しむ人は、薬と同じくらい、自分だけだと思ってる、「自分の苦しみ」を分かってもらえる「人」を捜している。

21st 夜、夫に電話すると、「今トイレに入ってたとこだ。」と不機嫌そうな声で出てきた。そして「なんで風呂に入ってたり、トイレ行ったり忙しいときばかりかけるんや!今日は1日ボーっと暇やったのに・・・。」とブツブツ。虫の居所が悪いらしい。現地にも少し慣れて、5月病かな。娘と電話を替わると、また偽ブランド物を買ってやると話している。娘も少しあきれていると、「ほんなら、本物のお店がどこにあるか聞いてみる。」ということになったらしい。法律が厳しい日本でさえ時々偽物が出回っているのに、あの中国でいくら本物だといわれてもね〜と娘と私。

22nd 雨上がりでアスパラがたくさん出ている。畑から折ってきて1時間以内に食べるのは、贅沢の極みである。噛むと香ばしい香りが鼻の方へ抜けてくる。娘と二人の食卓は、だいぶ慣れてきたが、お店に売っていない、特別な物を食べると、夫や息子にも食べさせたいと思う。なぁに、向こうの方がよっぽどうまい物食ってる。息子なんか休みにギンポやナマコやカメノテを獲って、5人で宴会したとメイルしてきてたもの。
  
23rd 
少しだけ円を元に換えようと銀行へ行った。ドルならすぐ交換できるけど、元は申し込みをして、提携している中国系銀行から宅配で届けられるシステムだと分かった。また一つ勉強をした。「26日に出発するのだから絶対それまでに届けて下さいね。」と何度も念押しして来た。小泉首相が靖国神社に参拝したことで、また日中関係にさざ波が立っている。沖縄へ行くのと変わらない距離なのに、やっぱり中国は遠いと、改めて思う。

24th 
ウィルスに感染!お知り合いの方から添付付きメイルをもらった。一応怪しいと疑ってMcAFeeで調べたのに引っかからなくて、2つのうちのHTML添付の方を開いた。・・・前科二犯となる。・・・サポートを呼んでNortonも入れた。¥12800也。これで買おうか迷ってた中国行きの服は完全にあきらめた。サポートの人も驚いていた。4/17発見で対応駆除ソフトは4/22の新型だった。McAFeeは体験版ですでに賞味期限が切れていた。今入れたNortonも期限が切れる前に有償でUPしないと万全じゃないと言われた。warm(W32.Klez.H@mm)と金食い虫のダブルパンチ!!

25th 夫から頼まれたトローチや「すし太郎」、お土産類に着替えと薬・・・と順調に旅支度をしたはずなのに、履いていく靴のことを忘れていた!はき慣れていて頼りになるのは、今の靴しかない。が、片減りしていて少し履きにくい。町の靴屋さんへ行って修理を頼む。仕上がったら電話するからと言われて、靴を置いてきた。で、遅めの夕食を食べていてハッと時計を見るともう8時だ。あわてて靴屋さんに電話をすると、出ない!閉店してる!自宅の電話をさがしてかけると、奥さんが出てきた。「ダンナさんから仕上がったという電話が無いのですが・・・」と事情を説明していると、隣で「あ、忘れとった!」というダンナさんの声が聞こえた。店を開けてもらう。ヤレヤレ・・・

26th しばらく中国へ行ってきます。(^_^)/~   
27th 
エキサイトな中国を、後日、書く予定!→こちら
28th

29th
30th


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