内航船・名前シール・二級小型船舶免許・沼・燃料・ノット等のな行から始まる小型船舶免許・海技免状の専門用語辞典ページ。
内航船・名前シールなどのな~始まる用語辞典は、現在3用語あります。
内航船【ないこうせん】国内と国内の港に航路を持つ船舶
名古屋港【なごやこう】中部地方で最大の特定重要港湾。主に自動車を輸送する大型貨物船の航行が多い。
名前シール【なまえしーる】海技免状をラミネートにして発行する前に本人の署名として貼るシール。漢字と英語の氏名を記入
しなければならない。
南極調査船【なんきょくちょうさせん】南極の気候や温度、氷などを調査するために日本から向かう船舶
二級小型船舶免許・入港届などのに~始まる用語辞典は、現在11用語あります。
荷役【にやく】字の如く、船舶に荷物を積載・荷降ろしを担当する方。読み仮名に注意。
二酸化炭素【にさんかたんそ】CO2。自動車・船舶の燃料からの排出されるもの。地球温暖化の原因になっている。
入港料【にゅうこうりょう】大型船舶が特定港などに入港する場合に総トン数等に応じて支払う料金。
二級小型船舶免許【にきゅうこがたせんぱくめんきょ】沿岸から5海里(約9キロ)まで20トン未満の船舶を船長として操縦
できる免許証。海の普通自動車免許ともいわれています。一級との違いは航行区域。一級にステップアップできます。
二級小型船舶操縦士試験【にきゅうこがたせんぱくそうじゅうししけん】二級小型船舶操縦免許を取得するための国家試験。
学科試験50問・身体検査試験・実技試験の3科目を一日間で実施される。
二級湖川【にきゅうこせん】湖や指定された湾などで航行できる小型船舶免許証。
二級進級【にきゅうしんきゅう】湖川又は、特殊から通常の二級小型船舶操縦士に進級すること。学科の一部が免除される。
20トン【にじゅっとん】船舶を操縦する際に総トン数が20トン以上の場合は海技免状、20トン未満の場合は小型船舶操縦士
免許が必要になる。
日本小型船舶検査機構【にほんこがたせんぱくけんさきこう】20トン未満のプレジャボート・ヨット・ジェットスキーなど
小型船舶を定期検査・中間検査などを行っている機関。頭文字で略してJCIともいう。
入港届【にゅうこうとどけ】特定港に20トン以上の船舶が入港する際に港長まで事前に届けなければならない。
入出港届【にゅうしゅっこうとどけ】上記、入港届と出港届を事前に同時に行うもの。出港する時間が事前に分かる場合が該当する。
燃料などのね~始まる用語辞典は、現在3用語あります。
熱帯低気圧【ねったいていきあつ】熱帯地方で発生する低気圧。台風などになって長距離にわたり、移動することがある。
根抵当権【ねていとうけん】
燃料【ねんりょう】小型船舶の燃料はエンジンに対応する軽油又は、ガソリンになります。大型船舶の燃料は重油又は石炭になります。
重油にはA・B・Cの3種類の重油がありますが大型船舶はB・C重油が燃料として使用されてます。
ノットなどのの~始まる用語辞典は、現在1用語あります。
ノース【のーす】船舶で海で航行する際の針路で、方位磁石の北を示す。英語でNorth。
ノット【のっと】船の速度を表す単位。1時間に1海マイル進む速度を1ノットと表わしている。