小型船舶操縦士国家試験申請方法

御自分で試験・船舶免許申請

御自身で試験・船舶免許申請方法される場合は、次の通りになります。

身体検査証明書を医療機関で受検をされて申請することができます。身体検査の当日受験なし。

• 日本海洋レジャー安全振興協会（試験機関）より申請用紙を郵送していただきます。
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• 到着後、御自身で必要書類等を作成等しなければなりません。
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• 必要書類を揃いましたら御自身で試験機関に郵送して頂きます。（受験料金は現金書留または、振込みになります。）
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• 書類に不備がございませんでしたら、受験票が御住所宛てに送付されます。
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• 受験票に記載されている試験日を御確認の上、受験になります。
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• 試験終了後１週間以内で合格発表がございます。
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• 合格後、試験機関に合格証明書を頂く返信用封筒を郵送します。
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• 合格証明書が届きましたら、御自身で必要書類を作成されまして、運輸局に小型船舶免許証の申請行きます。
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• 小型船舶免許証が発行されます。

代行で試験・船舶免許申請

代行で試験・船舶免許申請方法される場合は、次の通りになります。

• 当事務所より必要書類を郵送します。
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• 到着後、必要書類を揃えまして当事務所に御郵送お願いします。
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• 受験料・郵送代・交付代・手数料のお支払いになります。（振込み明細を同封いたします）
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• 当事務所に到着後、申請書を作成しまして試験機関に郵送致します。（受験料金も立替えします。）
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• 試験機関より当事務所に受験票が郵送されますので到着後、受験票をお届けします。
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• 受験票に記載されている試験日を御確認の上、受験になります。
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• 試験終了後１週間以内で合格発表がございます。
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• 合格後、当事務所で試験機関に合格証明書を頂く返信用封筒を郵送します。
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• 合格証明書が届きましたら、当事務所で必要書類作成をして運輸局に小型船舶免許証の申請します。
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• 小型船舶免許証が発行されますので簡易書留で郵送します。

国家試験に不合格の場合は

国家試験に不合格の場合は、次の通りになります。

不合格した科目を再び受験される場合は、受験料金がかかり、再度の申請が必要です。

実技・学科・身体検査の全てに不合格の場合は、全ての科目を再度受け直ししなければなりません。

いずれかの科目が合格した場合で不合格の場合は、不合格の科目を受験しなければ級の合格できません。

科目合格は、合格日より１年間有効になります。それまでに不合格科目合格しなければ無効になります。

試験申請の必要書類について

試験申請の必要書類は、次の通りになります。

• 一覧表
• ＯＣＲ申請用紙（鉛筆で記載、写真２枚のうち１枚張り付け必要）
• 本籍記載の住民票のコピー（進級の場合で変更ない時は船舶免許証のコピー）
• 写真２枚（最近６カ月以内に撮影した縦４５ミリ・横３５ミリ）
• 受験料（現金書留の場合は同封）
• 受験票返信用の簡易書留用の封筒（切手貼付け必要）
• 試験用の委任状（代行の場合に必要）

船舶免許申請の必要書類について

船舶免許申請の必要書類は、次の通りになります。

御自身で申請の場合は、不備がないようにして下さい。

• ＯＣＲ申請書
• 写真１枚
• 受領書
• 納付書
• 収入印紙（１級2,000円、2級1,800円、特殊1,500円）
• 合格証明書原本
• 本籍記載の住民票（進級の場合で変更ない時は船舶免許証）
• 船舶免許申請用の委任状（代行の場合に必要）
• 御自身申請の場合は認印持参

小型船舶操縦士試験の受験料金

小型船舶操縦士試験の受験料金は、次の通りになります。

小型船舶操縦士試験の受験料金は、不合格だと次回の受験時にもお支払いが必要になります。

試験・申請代行にかかる費用については、その他必要料金をクリックで御確認下さい。

試験・船舶免許申請の注意点

試験・船舶免許申請の注意点は、次の通りになります。御確認お願いします。

身体検査証明書を申請時に事前に医療機関で受検された場合は、上記3,450円はかかりませんが
書類審査料金として1,600円がかかります。

ＯＣＲ申請書は、折り曲げて郵送しないでください。

ＯＣＲ申請書と一覧表の記載漏れがないようにしてください。

試験申請書類と受験料金は、締切日まで到着するようにしなければなりません。

受験表の記載事項を御確認お願いします。

合格証明書原本は、船舶免許申請時の必要書類になりますので紛失しないようにして下さい。

試験・船舶免許申請お問合わせ

試験・船舶免許申請のお問合わせは、御自身、代行どちらの場合でも当事務所までお願いします。