必要書類の一つある小型船舶免許証郵送用の簡易書留又は、特定記録の各々特徴を予め、御理解していただけます。
小型船舶免許証は、お客様の確実にお手元にお届けするまで当事務所の仕事です。
お客様の御自宅にスムーズにお届けのために以下の二つの記録付きを御選択の上、必要書類に同封下さい。
違いも比較を通して、分かりやすくなっておりますのでよくお読み理解いただけるようお願いします。
簡易書留とは、主に六つの特徴があります。
項目 | 特徴 |
---|---|
配達状況 | 配達状況・記録を区分ごとに確認できる。 |
配達日 | 日曜日・祝日でも配達される。 |
受け渡し | 郵送物は、配達員と対面でサイン後に手渡し。 |
不在時 | 不在の場合、郵便物を持ち帰り、不在表がポストに入る。 |
紛失・破損時 | 万が一に郵送中に紛失・破損した場合に5万円までの補償有り。 |
切手代 | 404円分の切手 |
小型船舶免許証は、身分証明書にもなるため普通郵便では送ることはお勧めできません。
遠方のお客様については、簡易書留を推奨します。
特定記録とは、次の六つの特徴があります。
項目 | 特徴 |
---|---|
配達状況 | 配達状況・記録を区分ごとに確認できる |
配達日 | 通常扱いで日曜日・祝日は、配達されません。 |
受け渡し | 郵送物は在宅・不在問わず、ポスト投函。 |
不在時 | 同上 |
紛失・破損時 | 万が一に郵送中に紛失・破損した場合でも補償がない。 |
切手代 | 244円分の切手 |
特定記録は、簡易書留と比較して、記録確認できるのは同じですが、ポスト投函と賠償がない点が異なります。
小型船舶免許証が郵送物のため、配達時に日中のポスト投函御にすぐ受取でき、当事務所のお近くのお客様が対象。
プラスティック製の船舶免許証は、丈夫でないため、遠方のお客様は、簡易書留を推奨します。
記録番号をパソコンやスマートフォンに入力することで郵送物の配達状況が把握できます。
簡易書留・特定記録郵便の記録番号の通知を希望されたい方は、事前にお知らせください。
新しい小型船舶免許証を交付されてから郵送後に御希望のお客様へ記録番号を通知したします。
普通郵便分の切手(244円分未満)を同封された場合は新しい船舶免許証の郵送できません。
お客様の同意が有る場合でも普通郵便では発送できません。御注意ください。
不足分の切手が有る場合は、別途御連絡致します。
244円又は、404円分より郵送物の重さで料金超過した分は、当事務所で負担致します。
レターパックを御選択されたい場合は、船舶免許お届け方法をクリックにてご確認ください。